ひまわりが捉えた台風2号の渦と関東の雲 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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ひまわりが捉えた台風2号の渦と関東の雲

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きょう26日は、大陸から張り出した高気圧に覆われ、九州から北海道にかけて広く晴れました。ただ、例外だったのは関東地方。気象衛星ひまわりで、日本付近の雲の様子を見ると関東に雲の塊が。そして、日本のはるか南には渦を巻いた台風2号の雲が見て取れます。台風の眼がはっきり見えていて、発達していることが伺えます。

台風2号 午後3時現在の状況と予想進路

■現在:
台風2号「ウーティップ」は26日午後3時現在、フィリピンの東にあって、北へゆっくり進んでいます。中心の気圧は915hPaで、中心付近の最大風速が55メートルの「猛烈な」台風です。
■予想進路:
今後も動きが遅く、あす27日もフィリピンの東でほとんど停滞する見通しです。勢力は少しずつ衰えて、3月1日(金)頃には熱帯低気圧に変わると予想されます。日本列島への影響はありませんが、沖縄の大東島地方では台風2号からのうねりが入り、波が高くなりそうですので、ご注意下さい。また、出張や旅行などでフィリピン、台湾方面へ向かう方も最新の情報でご確認ください。

あす27日 全国の天気

きょう26日は、九州から北海道にかけて広く晴れた一方、関東地方は風と風がぶつかりあったため(専門用語でシアライン、収束線など)雲がかかりやすくなりました。所々で雨雲がかかり、東京都心でも正午の天気が「雨」でした。
あす27日は、高気圧の中心が北日本に片寄るため、西日本や東日本に湿った空気が流れ込みます。このため、西日本や東日本の晴れた地域ではきょうよりも雲の多い天気になります。夕方以降は九州から近畿にかけての太平洋側で、夜は東海、関東でも雨の降る所がありそうです。東北と北海道は朝晩は雲が多いですが、日中は晴れる見込みです。
気温は最低・最高ともに平年より高い所が多い予想です。日中は積雪のある地域では雪解けが進みますので、雪崩や屋根からの落雪にご注意下さい。


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