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桜の開花予想が早まる 日本気象協会発表

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2019年の桜の予想開花日は、福岡3月16日、名古屋19日、東京20日、大阪は22日です。前回の発表より3日前後早まりました。21日、日本気象協会発表の第2回桜開花予想です。

各地の桜の予想開花日

2019年の桜の予想開花日は、全国的に平年より早いところが多いでしょう。前回(2月7日)の予想より3日前後早まり、九州の一部を除いて平年より2日から1週間ほど早い見込みです。
桜の開花は福岡で3月16日にスタートし、17日に熊本と高知で開花するでしょう。19日には松山と名古屋、岐阜、20日には東京と長崎、佐賀で開花する予想です。3月末までに西日本から東日本の広い範囲で開花するでしょう。4月上旬には新潟や長野、東北南部で、4月中旬には東北北部で開花し、4月末には北海道の函館でも4月27日に開花する見込みです。

冬から春にかけての気温と影響は

この冬(12月~1月)の気温は、寒気の流れ込みが持続せず西日本を中心に平年より高く、暖冬傾向となっています。2月上旬に北日本に一時的に非常に強い寒気が流れ込みましたが、15日頃から再び全国的に気温が平年より高くなっています。
これから3月前半にかけても全国的に気温が平年より高く、かなり高い日もあると予想されます。このため、九州の一部では暖冬の影響で休眠打破※が遅れますが、春の歩みが早まるため、桜の開花は平年並みとなります。その他の西日本から東日本の桜の開花は平年より2日から8日早いでしょう。北日本では、桜の開花に影響を与える3月から4月の気温が平年並みか高い予想のため、平年より2日から7日早く開花する見込みです。
※休眠打破:前年の夏に形成され休眠に入った花芽が、冬になり一定期間の低温にさらされて目覚めること
※開花前線に誤りがございましたので、画像を修正いたしました。


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