春の嵐から真冬の寒さ 日曜から荒天に警戒

2019/02/02 18:13

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3日から4日にかけて、低気圧が発達しながら日本海を進み、本州付近を前線が通過する見込みです。本州付近は風が強まって春の嵐に。前線が通過した後は北日本を中心に強い寒気が流れ込み、大荒れの天気となりそうです。 節分は大気の状態不安定、積雪地域なだれに注意 3日(日)、低気圧が朝鮮半島付近から日本海西部に進み、西から天気は下り坂です。九州は朝から雨の降る所があって、次第に雨の範囲が広がります。中国地方や四国、近畿、東海や北陸でも午後は次第に雲に覆われて、雨が降り出すでしょう。大気の状態が不安定になるため、太平洋側を中心にカミナリの鳴る所もあり、風も強まって荒れた天気になることもありそうです。落雷や突風にご注意ください。節分の豆まきは早い時間帯に行った方が良いでしょう。関東は晴れますが、東北は曇り空で夕方以降は雨や雪が降り、日中は晴れ間のある北海道でも、夜は雪の降る所が多い見込みです。全国的に気温は平年より高く、3月から4月並みの予想です。積雪の多い地域では、なだれや屋根から落ちる雪などに注意が必要です。 立春は春の嵐、気温上昇で春一番も?
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4日(月)は二十四節気の立春。暦の上で春になるこの日は、低気圧が発達しながら日本海を進み、北日本を通過する見込みです。低気圧に向かって吹く南からの暖かい風で、本州付近はさらに気温が上昇するでしょう。予想最高気温は、東京都心は18度で4月上旬並み、大阪は16度で3月下旬並みと、暦通りの春の暖かさとなりそうです。ただ、穏やかな晴れの天気とはいきません。低気圧から延びる前線が本州付近を通過して、全国的に雨が降り、風も強まって荒れた天気、春の嵐になりそうです。このタイミングで「春一番」の吹く所も出てくるかもしれません。これまでに関東で春一番を最も早く観測したのは1988年2月5日だったため、もし4日(月)に観測されれば、1951年の観測開始以来、最も早い記録を更新することになります。 5日にかけて真冬の寒さ、北日本は大荒れ警戒 寒冷前線が過ぎた後は、5日(火)にかけて北日本を中心に冬型の気圧配置が強まり、上空には強い寒気が流れ込む見込みです。北海道や東北は日本海側を中心に雪が降り、ふぶきや猛ふぶきで大荒れの天気になる恐れがあります。見通しが悪く、交通機関への影響が出ることもあるため警戒が必要です。波も高くなって大しけとなる所が出てきそうです。関東から西は高気圧に覆われて晴れる所が多いですが、気温は4日(月)に比べてグッと低くなり、風も北よりに変わって冬の寒さに逆戻りです。
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日々の気温変化が大きくなるとともに、空気の乾燥した状態となりますので、体調管理に十分注意してください。

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