インフル患者数220万人超 記録的流行か

2019/02/01 12:54

メイン画像
メイン画像
1週間で約10万人増加。きょう1日(金)に厚生労働省から発表されたインフルエンザ発生状況。1月21日から1月27日にかけての1週間で、推計患者数が222.6万人となりました。 一週間でインフルエンザ患者数10万人増加 きょう1日(金)に厚生労働省が発表したインフルエンザ発生状況によると、1月21日から1月27日の1週間に全国の医療機関を受診した患者数は約222.6万人(推計)となりました。前週よりも約10万人増加したことになります。年齢別で見てみると、0~4歳が約26.9万人、5~9歳が約41.1万人、10~14歳が約29.0万人、15~19歳が約13.2万人、20代が約16.7万人、30代が約21.3万人、40代が約23.6万人、50代が約17.6万人、60代が約15.1万人、70代以上が約18.2万人となっています。 昨年よりも流行拡大
画像B
画像B
一医療機関当たりの患者報告数をみても、前週よりも増加し、インフルエンザが猛威を振るっていることがわかります。また、昨年の同時期と比べてみても、今年はそれを上回っています。昨年はインフルエンザが大流行となりましたが、今年は昨年を上回るペースで拡大しており、記録的な流行が懸念されます。 この先も感染拡大懸念
画像C
画像C
きのう31日は、南岸低気圧の影響で関東地方などでも雨や雪となりました。ただ、お湿りは限定的で、きょう正午の東京都心の湿度は33%。関東甲信地方を中心に空気のカラカラが復活しています。この先も関東甲信地方を中心に晴れる日が多く、空気の乾燥が続きそうです。手洗いや人混みでのマスクの着用、十分な睡眠をとるなど、インフルエンザ対策が欠かせません。

あわせて読みたい

  • インフルエンザ患者数 増加

    インフルエンザ患者数 増加

    tenki.jp

    12/9

    インフルエンザ 首都圏でも猛威 この冬は何か違う?

    インフルエンザ 首都圏でも猛威 この冬は何か違う?

    tenki.jp

    12/20

  • インフル×コロナ、「ツインデミック」への警戒強まる 感染予防のためにできること 

    インフル×コロナ、「ツインデミック」への警戒強まる 感染予防のためにできること 

    AERA

    9/24

    季節性インフルエンザ 患者数は昨年の6倍

    季節性インフルエンザ 患者数は昨年の6倍

    tenki.jp

    12/19

  • 夏にもインフルエンザの再流行!? 医師が伝える3つの理由
    筆者の顔写真

    山本佳奈

    夏にもインフルエンザの再流行!? 医師が伝える3つの理由

    dot.

    5/8

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

コメント

カテゴリから探す