口永良部島で噴火 火砕流が南西へ流下 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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口永良部島で噴火 火砕流が南西へ流下

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口永良部島の新岳火口では、29日17時13分に火砕流を伴う噴火が発生。噴煙は火口縁上4000mまで上がり、火砕流は火口から南西側へ約600m流下しました。

火山活動の状況

気象庁によると、口永良部島の新岳火口では、29日17時13分に火砕流を伴う噴火が発生し、噴煙は火口縁上4000mまで上がりました。噴火に伴う火砕流は、新岳火口から南西側へ約600m流下しました。噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石は観測されませんでした。火山性地震は概ねやや多い状態で経過しており、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も概ねやや多い状態で経過していることから、今後も噴火が発生する可能性があります。

防災上の警戒事項等

新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。なお、火口周辺警報は噴火警戒レベル3(入山規制)が継続です。


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