北海道の1か月 厳しい寒さがやってくる

2019/01/24 17:51

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24日、札幌管区気象台は北海道の1か月予報を発表しました。向こう1か月の平均気温は平年並みか低く、特に2月上旬はこの冬で最も厳しい寒さとなりそうです。また、冬型の気圧配置となり日本海側を中心に雪が降る日と、気圧の谷の影響を受けて全道的に雪の降る日があるため、降水量は各地とも平年並みか多いでしょう。日照時間は、日本海側でほぼ平年並み、太平洋側とオホーツク海側では平年並みか少ない見込みです。 1月26日~2月1日 流氷観光のチャンスかも
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26日(土)は南西部など雪の降る所があり、札幌や小樽方面では雪が降ったりやんだりするでしょう。北部や東部は比較的穏やかな天気となりそうです。27日(日)は雪の降る所がほとんどなく、太平洋側を中心に広く晴れる見込みです。26日(土)~27日(日)は、北よりの風が続くため、オホーツク海側では沿岸に近づく流氷が多くなりそうです。知床半島付近など接岸している所もあり、広く流氷を見られるチャンスとなるかもしれません。28日(月)以降は、短い周期で天気が変わるでしょう。今のところ、28日(月)~29日(火)や30日(水)に低気圧や気圧の谷が通過する予想となっており、全道的に雪の降る時間がありそうです。低気圧のコースによっては雪の降る時間や場所が変わるため、最新の予報での確認をお願いします。 2月2日~2月8日 この冬一番の厳しい寒さ! 2月に入ると大陸から強い寒気が流れ込んでくる影響で、この冬一番の厳しい寒さが予想されています。そのため、日本海側では平年よりも雪の降る日が多くなるでしょう。局地的な大雪などに注意が必要となります。オホーツク海側や太平洋側では、平年よりも晴れる日が少ないでしょう。札幌では、さっぽろ雪まつりの期間となります。気温は平年より低い予想のため、靴に温かい中敷を入れたり、普段より暖かいアンダーシャツを着るなどプラスアルファーの防寒対策をしておくとよさそうです。 2月9日~2月22日 全道的に雪の降る日が平年よりも多い。 冬型の気圧配置と気圧の谷の影響を受けるため、数日の周期で天気が変わるでしょう。冬型の気圧配置の時は日本海側で雪が降りますが、太平洋側やオホーツク海側は晴れる所が多くなります。一方、気圧の谷が通過すると全道的に雪が降るので、太平洋側やオホーツク海側では平年より雪の降る日が多くなります。2月になっても、まだまだ雪かきをしなければならない日がありそうです。気温はほぼ平年並みとなるでしょう。

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