いよいよ明日6日 部分日食は厳寒の中で

2019/01/05 15:53

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あす6日(日)の午前中は部分日食です。きょうのポカポカ陽気から一転、あすは厳しい寒さの中での観察になりそうです。 部分日食 太平洋側は広くチャンスあり
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6日(日)の午前中は、日本全国で部分日食を見ることができます。冬型の気圧配置となるため、太平洋側は晴れる所が多く、観察によさそうです。一方、日本海側は所々で雪や雨が降るでしょう。ただ、雪雲や雨雲の隙間から日が差すこともあります。太陽が欠け始めてから欠け終わるまでは長い所で3時間くらいありますので、諦めずにチャンスを待ってみるとよさそうです。 ポカポカ一転、厳しい寒さに
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ただ、全国的に厳しい寒さの中での部分日食となりそうです。きょう5日(土)の最高気温は平年より高い所が多く、4月上旬並みの陽気となった所もありました。特に関東では午前中から気温が高く、正午前にすでに15度を超えていた所も。あす6日(日)は一転、強い寒気が流れ込んで、朝は冷え込みが強まります。太陽が欠け始める午前8時半過ぎから午前9時頃はまだ5度に届いていない所も多いでしょう。太陽が最も大きく欠ける午前10時前後でも空気は冷え切ったままです。特に関東では、きょう午前中との気温の差が大きくなるでしょう。きょうの暖かさに油断せず、日食を観察する際は寒さへの対策を万全になさってください。 東京での部分日食の時間と欠け具合
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なお、太陽が欠け始める時間や欠ける割合は場所によって異なります。東京では午前8時43分頃に欠け始めて、午前10時6分頃に最大となり、午前11時36分頃に食が終わります。 各都市の部分日食の時間と欠け具合
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今回は北へ行くほど欠け方が大きくなるそうです。上図以外の地点は国立天文台のホームページなどでご確認ください。なお、次に部分日食が見られるのは今年12月26日です。

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