寒波またやってくる? 1か月予報

2019/01/03 19:52

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来週は北日本を中心に寒波の影響を受けるでしょう。ただ、東日本や西日本、沖縄・奄美は暖冬傾向です。最新の1か月予報をもとに、この先の天候の特徴をまとめました。 1週目(1/5~11) 北を中心に寒波の影響あり 冬型の気圧配置が強まりやすいでしょう。このため北・東日本の日本海側では平年よりも曇りや雪または雨の日が多くなりそうです。特に来週後半は強い寒気が流れ込んで、積雪が一気に増える可能性があります。屋根から落ちる雪や雪崩などに注意が必要です。ただ、寒気の影響は北日本が中心です。北日本では気温が平年より低く、厳しい寒さの日が多いでしょう。東日本は平年並みの予想で、日によって寒暖差が大きくなる可能性があります。西日本や沖縄・奄美は平年より気温が高く、1月とは思えない暖かさとなることもあるでしょう。沖縄は8日頃から、四国や九州、奄美は10日頃からの約1週間、平年より気温がかなり高い確率が30%以上と見込まれ、「高温に関する異常天候早期警戒情報」が発表されています。農作物の管理などに注意が必要です。 2週目(1/12~18) 全国高温 1月中旬になると一転して、冬型の気圧配置は弱く、北日本も寒気の影響を受けにくくなるでしょう。日本海側では平年に比べて曇りや雪または雨の日が少ない見込みです。気温は北日本は平年並みか高く、東日本や西日本、沖縄・奄美は平年より高いでしょう。寒くなっても一時的で、冬らしくない1週間となるかもしれません。 3~4週目(1/19~2/1) 高温傾向続く 北日本では冬型の気圧配置の強さは平年と同じくらいで、日本海側は曇りや雪または雨、太平洋側は晴れの日が多いでしょう。大寒らしく、凍えるような寒さの日が多くなりそうです。東日本や西日本は冬型の気圧配置が弱く、寒気の影響を受けにくいでしょう。このため、日本海側は雪や雨の日が少ない見込みです。気温は、東日本は平年並みか高く、西日本や沖縄・奄美は平年より高い予想です。1年で一番寒い時期ですが、寒さは長続きしないでしょう。 降水量・日照時間・降雪量は なお、向こう1か月の降水量は、東・西日本の太平洋側と沖縄・奄美は平年並みか多いでしょう。一方、東日本の日本海側は平年並みか少ない見込みです。日照時間は東・西日本の日本海側で平年並みか多いでしょう。降雪量は、北日本の日本海側では平年並み、東・西日本の日本海側では寒気の影響を受けにくく、少ない見込みです。 北日本=北海道、東北 東日本=関東甲信、東海、北陸 西日本=近畿、中国、四国、九州(奄美を除く)

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