2018/12/25 08:07
メイン画像全国的に穏やかな天気でクリスマスの朝を迎えていますが、気温が0度未満まで下がった所(冬日)は570ほどで9日ぶりの多さです。 穏やかなクリスマスの朝 嵐の前の静けさか 平成最後のクリスマスですね。午前7時半現在、雪や雨の降っている所は少ない状況です。北海道の日本海側では風のやや強い所がありますが、東北から沖縄にかけては強い風も収まり穏やかです。ただ、空気は冷えています。午前7時半までに気温が0度未満まで下がったのは、全国に設置されたアメダスのうち570地点を超えています。晴れて雲が少なく、風が穏やかな分、地表付近の熱が奪われる放射冷却が強まったと考えられます。この穏やかさ、嵐の前の静けさと言えそうです。あさって(27日木曜)からはジワジワと、この冬一番強い寒気が流れ込み、28日(金)は大荒れの天気の所があるでしょう。帰省の足に影響が出る可能性があるため、今後も最新の情報でご確認ください。
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