週間 年末寒波は強烈 雪雲は太平洋側にも

2018/12/21 11:20

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この先、日に日に気温が低くなります。特に、多くの人が仕事納めを迎える28日から、厳しい寒さに。日本海側は大雪となり、名古屋など太平洋側の都市部も雪になるおそれがあります。 あすの天気
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あす22日(土)は、北海道付近を気圧の谷が通過し、低気圧が本州の南を東進します。 【天気】 北海道と東北は、午前中は日本海側を中心に雪や雨。降るのは短い時間で、午後は晴れてくるでしょう。関東は昼前まで広く雨。午後は、北部の雨は止みますが、南部は夕方まで雨の続く所もありそうです。北陸や東海から九州にかけては午前中は雨の所が多いでしょう。午後は雲の間から日の差すこともありそうです。沖縄はおおむね晴れるでしょう。 【気温】 朝の冷え込みは弱いでしょう。最低気温は、今朝と同じか高く、西日本は10度を下回らない所が多い見込みです。日中も、この時期としては高い所がほとんどです。北海道は5度前後の所が多く、東北北部は8度から10度くらい。東北南部と北陸は13度前後でしょう。関東は、雨の時間の長い南部は10度前後、北部は15度くらいまで上がる所もありそうです。東海から西は広く15度以上で、太平洋側の沿岸部は20度くらいになるでしょう。 あさって以降の天気
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あさって23日(日)は、気圧の谷が日本付近を通過。午後は全国で傘が必要になります。降るものは、関東から西は広く雨。北陸や東北は平地は雨で、山沿いは雪。北海道は湿った雪となりそうです。その後、クリスマスに向けてジワジワ寒気が流れ込みます。24日(月)から25日(火)は次第に冬型の気圧配置となり、日本海側は雪や雨。晴れる太平洋側も北風が強まってきますので、イルミネーションなど楽しむ際は、防寒を万全にすると良さそうです。 さらに強烈な寒波がやってくるのが、28日(金)からです。「平地で雪」の目安となる寒気(上空1500m付近で氷点下6度以下)が九州南部まで、「大雪の目安」である寒気(上空5000m付近で氷点下36度以下)は北陸付近まで南下する見込みです。 日本海側は広く雪で、一気に積雪が増えたり、ふぶいてかなり見通しの悪くなる所もあるでしょう。太平洋側にも雪雲が流れ込み、名古屋市内など東海から西の都市部でも積雪や路面凍結のおそれがあります。交通に大きな影響が出ることも考えられますので、帰省や旅行の計画には、少し幅を持たせると良さそうです。

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