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札幌 44年ぶりの寒さも一段落

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札幌では今月6日から昨日(15日)までの10日間で最も気温が高くなった昨日ですら0.9度までしか上がらず、寒さが続いていました。札幌で12月前半に最高気温1度未満が10日続くのは1974年以来44年ぶりのことでした。
しかし、今日(16日)の札幌は久々に気温が平年より高くなり、午後3時までの最高気温は4.9度と、寒さも一段落となりました。

積雪も13センチ減

今日の北海道付近には西から気圧の谷が近づいている影響で南から暖かい空気が流れ込みやすくなっています。札幌では午後3時までの最高気温が4.9度と平年より3度ほど高くなりました。
14日には1日で22センチの雪が降り、積雪も最大で31センチを記録しましたが、今日の午後3時の時点では18センチまで減ってきています。街中の様子を見ても、路肩に積まれた大きな雪山はそのままですが、道路の雪などはかなり解けてきています。
札幌では昨日までの10日間で真冬日は7日。残る3日間も最高気温は0.8度、0.7度、0.9度と1度にすら届かず、厳しい寒さが続いていました。
札幌で12月前半に10日続けて最高気温1度未満の寒さとなるのは1974年以来44年ぶり。ここ最近は記録的な寒さとなっていましたが、それが今日ようやく解消となりました。

明日午後から再び冷える

今夜から明日(17日)朝にかけても0度前後までしか下がらず、冷え込みはかなり弱い見込みです。天気は崩れますが、夜中でも雨やみぞれとなる時間が多く、積雪はさらに減りそうです。
しかし、明日は再び上空に寒気が入り、午後は気温が下がる見込みです。明後日(18日)以降はこの時期本来の寒さとなるため、朝晩を中心に路面の凍結の恐れがあります。解けた雪が少し残っていたり、濡れた状態が続いている路面が凍結すると、それまでの積雪状態の路面よりもスリップや転倒の恐れが高まります。明日の夜以降は足元や車の運転などに、より一層の注意が必要になりそうです。


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