週間 師走の嵐 高温のち今季一番の寒気

2018/12/02 15:46

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4日(火)は広く南風が強まり、記録的な高温に。北海道は荒れた天気。7日(金)以降は日本付近は冬型の気圧配置が強まり、今季一番の寒気が流れ込む。日本海側を中心に大荒れとなる恐れ。 週前半の天気 4日は12月としては記録的な高温に
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3日(月)は高気圧は日本の東へと移動し、4日(火)は低気圧が発達しながら北日本付近を北東へ進む見込みです。上空およそ1500メートルでは北日本まで6度以上と、平年より10度以上も高い暖気が流れ込むでしょう。広く曇りや雨で、4日午後は北海道や東北、北陸で雨や風が強まり、荒れた天気となる恐れがあります。4日の最低気温、最高気温は、12月としては、めったにない高温となるでしょう。最低気温は全国のアメダス地点のおよそ半数で10度以上と冷え込みは緩みそうです。最高気温は20度以上となる所もおよそ半数となる予想で、北海道でも10度以上となる所が多いでしょう。 週中ごろの天気 北日本を中心に冬型 全国的に気温降下 5日(水)は、北日本を中心に冬型の気圧配置となり、6日(木)は、西から気圧の谷が近づくでしょう。北海道付近の上空およそ1500メートルには氷点下15度以下の強い寒気が流れ込む見込みです。北海道は5日は日本海側を中心に雪が降り、ふぶくでしょう。6日は太平洋側も広く雪が降る見込みです。東北北部でも雪の所があり、東北南部から九州にかけて雨が降りやすいでしょう。 最低気温、最高気温は、5日は全国的に前日より低くなる予想です。北陸では最高気温は前日より10度くらい低くなる所が多いでしょう。6日はさらに低くなる所がありそうです。 7日は二十四節気の「大雪」 週末は冬本番を実感できそう
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7日(金)は、日本海の低気圧が発達しながら北海道付近まで進み、低気圧からのびる前線が本州を通過するでしょう。日本付近は冬型の気圧配置となり、真冬並みの寒気が流れ込む見込みです。寒気の影響は9日(日)にかけて続くでしょう。 7日以降、北海道は雪が続き、広く強風が吹く見込みです。東北や北陸から山陰は、西または北よりの風が強めに吹き、雨は雪となるでしょう。平地でも積雪となる恐れがあります。関東から近畿の太平洋側と、四国、山陽、九州では、雲は少なくなる見込みです。 8日(土)と9日(日)の最低気温、最高気温は、全国的に平年より低くなる予想です。北海道や東北を中心に真冬並みとなるでしょう。東京都心の予想最高気温は10度くらいで、年末年始の頃の寒さとなりそうです。 かなりの高温のあとに冬本番の寒さと、寒暖の変化が大きくなります。体調をくずさないようお気を付け下さい。

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