木枯らし1号 最も早く吹いたのは?

2018/10/13 12:28

メイン画像
メイン画像
冬の到来を告げる「木枯らし1号」。最も早い記録は、東京は1988年の10月13日、大阪(近畿地方として発表)は1981年と1993年の10月23日です。 東京の最早記録10月13日 木枯らし1号の早い記録は東京は1988年の10月13日、大阪(近畿地方として発表)は1981年と1993年の10月23日です。(但し、発表がなかった年もあります。) 木枯らし1号とは 晩秋から初冬にかけて吹く、強く冷たい風を木枯らしと呼びます。特徴は西高東低の冬型の気圧配置になることです。定義は、東京は10月半ばから11月末にかけてで、風向は西北西から北、最大風速はおおむね8メートル以上。大阪はおおむね霜降から冬至で、風向は西北西から東北東、最大風速8メートル以上で、大阪、神戸、京都、舞鶴、彦根、和歌山、奈良のうち3地点以上で観測した場合です。 発表は東京と大阪だけ 木枯らし1号を発表しているのは、全国で東京と大阪だけです。東京と大阪は定義に合う風が吹きやすく、人口が多いため、そこに住む人々の話題になりやすいのが大きな理由です。また、日本海側の地方は、木枯らしが吹く冬型の気圧配置になると、風が強いだけでなく雨や雪が降り、かなり荒れた天気となります。木の葉は雨に濡れ、枯れ葉が舞う状況ではない、木枯らしという言葉に当てはまらない状況になります。

あわせて読みたい

  • 東京都心 10月に日最大風速10メートル以上なしか 木枯らし1号は?

    東京都心 10月に日最大風速10メートル以上なしか 木枯らし1号は?

    tenki.jp

    10/26

    今週天気 季節は進み そろそろ冬の足音が

    今週天気 季節は進み そろそろ冬の足音が

    tenki.jp

    11/10

  • 近畿地方で木枯らし1号

    近畿地方で木枯らし1号

    tenki.jp

    10/24

    近畿地方で木枯らし1号 統計開始以来最も早い

    近畿地方で木枯らし1号 統計開始以来最も早い

    tenki.jp

    10/23

  • 近畿地方でも木枯らし1号が吹きました

    近畿地方でも木枯らし1号が吹きました

    tenki.jp

    10/30

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す