台風19号と20号 大雨や暴風の警戒期間 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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台風19号と20号 大雨や暴風の警戒期間

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非常に強い台風19号の影響で、22日にかけて奄美や九州は大荒れ。23日から24日には台風20号が強い勢力で西日本に上陸する恐れ。西日本の太平洋側を中心に活発な雨雲がかかり続け、災害が起こるほどの大雨の恐れがあります。

台風19号と台風20号の進路

非常に強い台風19号は、22日未明にかけて九州南部や奄美にかなり接近し、その後は九州の西の海上から朝鮮半島付近へ進むでしょう。
強い台風20号は、23日から24日に暴風域を伴ったまま西日本に上陸、その後、縦断の恐れがあります。24日以降は日本海で次第に向きを東に変えて、北日本へ近づく可能性があります。

各地の警戒期間

上の表は台風19号と20号の暴風や大雨の警戒期間です。
・奄美では22日の朝にかけて走行中のトラックが横転してしまうような猛烈な風が吹き、海上は猛烈にしけるでしょう。奄美や九州南部は22日の昼前にかけて猛烈な雨の降る所があり、大雨となる恐れがあります。九州北部も22日にかけて局地的に非常に激しい雨が降るでしょう。土砂災害や河川の増水、氾濫、低い土地の浸水に警戒が必要です。
・四国では湿った空気の影響で22日も断続的に雨が降り、非常に激しい雨の降る所がありそうです。23日から24日は台風20号本体の活発な雨雲がかかり、さらに雨量が多くなるでしょう。災害が起こるような大雨となる恐れがありますので、厳重な警戒が必要です。自治体からだされる避難情報に注意をして下さい。22日から23日は暴風も吹き荒れるでしょう。交通機関が大きく乱れる可能性があります。
・近畿や東海も23日から24日にかけて台風20号本体の雨雲や湿った空気の影響で、紀伊半島を中心に大雨となる恐れがあります。風も強まり、交通機関に影響のでる可能性もありますので、ご注意下さい。
・関東や北陸も23日から次第に沿岸部を中心に風が強まるでしょう。湿った空気が流れ込むため、大気の状態が不安定になり、所々で雨雲や雷雲が発達しそうです。
・東北や北海道も24日の後半から25日にかけて日本海側を中心に雨や風が強まる可能性があります。
※暴風や大雨の警戒期間は21日の予測をもとに作成しています。今後台風の進路や速度によって変わる可能性もありますので、最新の台風情報をチェックして下さい。


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