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「秋晴れ」は続かず 台風がゆっくり北上

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秋の空気をもつ高気圧に覆われ、土日は広く晴れ。ただ、晴天は続かず。強い台風19号が、ゆっくりと北上。

この土日 秋を感じられる晴天 ただ、小笠原諸島には台風

カラッとした空気をもった高気圧に覆われ、きょうも全国広い範囲で晴れるでしょう。高気圧の縁に近い九州や沖縄では、ごく一部でにわか雨がありますが、そのほかの各地では雨具の必要はなさそうです。
気温は、今朝は全国的に平年より低くなっています。北海道や東北は内陸を中心に10度前後まで下がった所が多く、関東周辺も山沿いは10度を下回り、寒いくらいです。日中も、北海道から関東にかけては平年より低く、9月並みの予想です。北海道は22度くらい、東北は25度前後、北陸や関東も28度前後の所が多いでしょう。東海から西は平年並みで33度前後まで上がりますが、湿度は低く、日陰では空気に秋を感じられそうです。
あすも状況はほとんど変わりません。広く「秋晴れ」が続くでしょう。
ただ、小笠原諸島だけは違います。強い台風19号の影響を受けます。きょうの日中から夜遅くにかけて断続的に激しい雨が降るでしょう。また、きょうからあすにかけて風が強く、海は大シケとなりそうです。

台風がさらに北上 西日本へ

20日(月)以降、高気圧が東へ離れ、日本付近に暖かく湿った空気が流れ込んできます。全国的に雲が広がりやすくなり、蒸し暑さが戻ってきそうです。更に、台風19号が勢力をほとんど維持したまま、次第に西日本へ接近するでしょう。21日(火)から22日(水)頃は、この台風本体の雨雲や、周辺の熱帯の空気の影響で、九州から近畿、東海にかけて広く雨となり、大雨となる恐れもあります。風も強まり、大荒れの天気となる所もあるでしょう。台風は23日(木)には日本海へ進む見込みです。その先の進路次第では、さらに広い範囲に影響が出ることも考えられます。今後も、台風情報を十分ご確認ください。夏休み終盤の計画は、少し幅を持たせると良さそうです。


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