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九州 台風15号による強風を観測

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台風15号はきょう(15日)未明に宮崎県日向市付近に上陸したあと、九州北部を北上し、朝には対馬海峡に抜けました。九州は太平洋沿岸や周防灘沿岸で最大瞬間風速20m/sを超える風を観測するなど、強い風が吹きました。台風15号はきょう(15日)午後3時に対馬近海で熱帯低気圧に変わりましたが、九州はあす(16日)から17日(金)にかけても大気の不安定な状態が続くため、落雷や突風、急な強い雨に注意して下さい。

宮崎県延岡市北浦 最大瞬間風速26.4m/s

きょう(15日)午前3時前に宮崎県日向市付近に上陸した台風15号は明け方に九州北部を北上し、朝には対馬海峡に抜けました。最大瞬間風速は宮崎県延岡市北浦で26.4m/s(北東の風:15日午前1時44分)、福岡県の北九州空港で20.6m/s(東北東の風:15日午前5時14分)など、一時的に風に向かって歩けないくらいの強い風が吹きました。統計期間としては10年前後と短いですが、8月としては延岡市北浦は4位、北九州空港は3位タイの強い風を観測しました。
また、台風15号を取り巻く活発な雨雲がかかり、宮崎県都農町は午前3時15分までの1時間に55.5ミリの非常に激しい雨を観測しました。

九州 16日・17日も大気の状態が不安定

台風15号から変わった熱帯低気圧は、あす(16日)にかけて九州から次第に離れるでしょう。代わって日本海から延びる寒冷前線が南下し、あす(16日)午後に九州北部に達する見込みです。あす(16日)の九州は雨が降りやすく、大気の状態が不安定になるため、雷を伴い雨脚が強まる所があるでしょう。あさって(17日)も西日本付近に前線が残るため、九州は引き続き落雷や突風、短時間に降る強い雨に注意が必要です。


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