関東~九州 所々激しい雨 新たな台風も

2018/08/12 09:10

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きょう12日も関東から九州の所々で雨や雷雨。局地的に激しく降り、道路が川のようになることも。午前0時に小笠原近海で発生した台風15号は北西へ進む予想。海は急な高波に注意を。 雲が発達しやすい気象条件 西日本や東日本付近は北の高気圧と南の高気圧の間で気圧の谷となっており、南から暖かく湿った空気の流れ込みが続いています。このため、12日(日)は九州から関東で気温が上がる午後を中心に広く大気の状態が不安定になる見込みです。あちらこちらで雲が発達し、平野部も含めて雨や雷雨となるでしょう。バケツをひっくり返したような雨が降ることもありそうです。特に関東や東海では局地的に滝のように降ることがあり、水しぶきであたり一面が白っぽくなり、視界が悪くなることもあるでしょう。このような雨が降ると、道路が一気に冠水してしまうことがあります。車での移動は十分にお気をつけ下さい。川のレジャーではその場所で激しい雨が降っていなくても上流で降った雨によって、水かさが急に増すことがありますので注意が必要です。 関東甲信で、13日午前6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で100ミリです。土砂災害、低い土地の浸水などに警戒、注意して下さい。 台風から遠い所でも急な高波に気をつけて
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高波に注意が必要なのは、台風周辺の海だけではありません。 東シナ海へと進む台風14号と12日午前0時に小笠原近海で発生した台風15号、これらの台風周辺の高波がうねりとなって、関東から九州の太平洋側、九州の東シナ海側の海岸に高波が打ち寄せることがあります。海水浴や釣りなど海のレジャーは急に襲ってくる高波に十分気を付ける必要があります。 【台風14号】 台風14号は、沖縄の宮古島地方付近を通り、東シナ海をやや発達しながら北西へ進む予想です。雨のピークは過ぎるものの、沖縄や奄美では吹き返しの風やうねりを伴った高波にご注意下さい。 予想される最大風速(最大瞬間風速)は、 沖縄本島地方 18メートル(25メートル) 宮古島地方 20メートル(30メートル) 八重山地方 17メートル(25メートル) 大東島地方 15メートル(25メートル) 奄美地方 17メートル(30メートル) 予想される波の高さは、うねりを伴い 12日 沖縄本島地方、先島諸島、大東島地方、奄美地方 4メートル 13日 沖縄本島地方、奄美地方 4メートル 先島諸島、大東島地方 3メートル 【台風15号】 12日午前0時に小笠原近海で発生した台風15号は、今後北西へ進み、12日夜から13日朝にかけて父島の南を通る予想です。

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