台風12号 西日本豪雨の被災地直撃の恐れ

2018/07/28 13:51

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台風12号は、強い勢力を維持しながら八丈島付近を北西に進んでいます。台風周辺には発達した雲がまとまっていて、東北から近畿の太平洋側では台風周辺の湿った空気の影響ですでに雨が降っています。このあと暴風域を伴ったまま西日本豪雨の被災地を直撃する恐れがあるため、厳重な警戒が必要です。 台風12号、強い勢力を維持して関東に接近
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強い台風12号は、28日午後1時現在八丈島の東にあって、次第に進路を西よりに変えてきています。本州付近には湿った空気が流れ込んで、すでに東北から近畿の太平洋側を中心に雨の降っている所があります。この後は台風の接近に伴って次第に台風本体の発達した雨雲がかかり、雨や風が強まるでしょう。関東や東海ではあすの明け方にかけて非常に激しく降る雨や非常に強い風に警戒してください。大潮の時期に当たるため、満潮の時刻と重なると潮位がかなり高くなる恐れがあります。海岸には絶対に近づかないでください。 西日本豪雨の被災地、直撃の恐れ
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台風12号は暴風域を伴ったまま、勢力を維持しながら西よりに進み、28日夜遅くから29日未明までに、東海地方に上陸する恐れがあります。東海や西日本で豪雨被害のあった地域でも、28日の夜から次第に雨や風が強まるでしょう。近畿は29日の昼頃にかけて、中国や四国は29日の夜にかけて大荒れとなりそうです。九州は29日の昼頃からがピークとなるでしょう。すでに地盤の緩んでいる所もあるため、少しの雨でも土砂災害の発生する恐れがあります。暴風や高波、高潮、低い土地の浸水、川の増水や氾濫にも厳重に警戒してください。 お住まいの自治体から発表される避難に関する情報をこまめに確認しましょう。ただし、大荒れの警戒期間が夜の時間帯にあたる地域もあり、暗くなってからの避難はかえって危険な場合があります。場合によっては個人のタイミングで判断し、雨や風がひどくなる前の明るいうちに避難をするようにしてください。自宅に留まる際は2階以上の高い場所や山や崖から離れた部屋で過ごし、窓はカーテンをしっかり閉めてなるべく離れるようにしましょう。今後の最新情報を確認して、厳重な警戒と出来る限りの対策をお願いします。

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