台風接近と満潮が重なる所も 高潮の恐れ 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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台風接近と満潮が重なる所も 高潮の恐れ

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台風12号の接近と満潮時刻が重なる所があります。図は台風接近が予想される時間帯の満潮時刻。今は年間で潮位が高い時期で、大潮です。台風の接近時間帯を中心に高潮に警戒して下さい。

台風接近と満潮時刻

強い台風12号は、勢力を維持して28日(土)夜から29日(日)未明にかけて東海地方から近畿南部に上陸する可能性が高くなっています。
東日本、西日本は台風の接近時や満潮時刻頃は高潮の恐れがあります。特に年間で最も潮位が高い時期となっており、28日(土)は満潮と干潮の潮位の差が大きくなる大潮で、台風12号の接近と満潮の時刻が重なる所があるでしょう。満潮と高潮が重なると、潮位が一層上昇して大きな災害が発生しやすくなります。台風接近の時刻は
関東甲信地方 28日午後
東海地方 28日夜〜29日未明
近畿地方 29日未明~朝
中国地方 29日朝~夕方
四国地方 29日昼前~夕方
九州北部地方 29日夕方~30日
の予想で、満潮時刻は図の通りです。

高潮 早めの対策を

高潮も波の一種ですが、周期が数時間と非常に長いため、波というよりむしろ海の水位が全体的に上昇する現象です。一旦浸水が始まると、低地には浸水被害が一気に広がることになります。高潮で潮位が高くなっているときに高波があると、普段は波がこないような所まで波が押し寄せ、被害が拡大することがあります。気象情報に十分注意して、早めに対策をとって下さい。


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