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6月29日午前9時、日本の南で発生した台風7号「プラピルーン」は、7月4日午後3時に温帯低気圧に変わりました。

台風7号は温帯低気圧に変わりました

6月29日午前9時、日本の南で発生した台風7号「プラピルーン」は、7月4日午後3時に、日本海で温帯低気圧に変わりました。
今後は前線を伴って北日本に近づく見込みです。これまでの大雨で地盤が緩んでいる北海道などでは、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水および氾濫などに注意が必要です。