台風7号九州接近 暴風や土砂災害に警戒 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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台風7号九州接近 暴風や土砂災害に警戒

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台風7号が九州に接近中です。長崎県の五島地方には、台風の中心付近の活発な雨雲がかかり、宮崎県など九州の太平洋側でも雨雲が発達している状況です。
台風7号は今後も風速25メートル以上の暴風域を伴ったまま北上を続け、昼過ぎにかけて五島付近を通過したあと、今夜は対馬海峡へ進む見込みです。台風の進路に近い長崎県や佐賀県、福岡県を中心に、このあと大荒れの天気となる見込みで、警戒が必要です。

土砂災害に警戒を!

強い台風7号が長崎県五島地方の南西の海上を北上しています。台風7号は今後も勢力を保ったまま北上を続け、昼過ぎにかけて五島付近を通過したあと、今夜は対馬海峡へ進む見込みです。
現在、長崎県の五島地方には台風の中心付近の活発な雨雲が流れ込み始めており、台風の外側を取り巻く雨雲が九州に大きく広がって、特に宮崎県など太平洋側で激しい雨を降らせています。
台風の北上に伴い、今後は激しい雨の範囲がさらに広がり、局地的に1時間80ミリの猛烈な雨が降る恐れがあります。九州は、宮崎県など太平洋側の地域を中心に、台風の接近前から降り続く雨の影響で地盤が緩んでいる所が多くなっています。土砂災害に厳重な警戒が必要です。

暴風にも警戒を!

台風7号はコンパクトな台風であるため、接近とともに急に風が強まる点にも注意が必要です。
現在、台風7号に近い長崎県は、五島地方や県南部で平均風速が15メートルを超えている所があり、最大瞬間風速が30メートルを超えている所もあります。
このあと今夜にかけては、台風の進路に近い長崎県や佐賀県、福岡県の北部沿岸部を中心に風が強まり、暴風が吹く恐れがあります。長崎県はこのあと昼過ぎにかけて、佐賀県や福岡県は夕方から夜にかけてが特に警戒が必要な時間帯です。不要不急な外出は控え、沿岸部など危険な場所には近づかないようにしてください。


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