台風6号 最接近の沖縄で土砂災害の危険性

2018/06/16 07:37

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沖縄の本島地方で記録的な大雨となっている所があります。台風6号が夕方にかけて最接近し更に雨量が増える恐れがあります。 台風6号 今後の動き 台風6号は沖縄本島地方にはきょう(16日:土曜)の夕方にかけて、奄美地方にはきょう(16日:土曜)の夜遅くからあす(17日:日曜)の昼前にかけて、最も接近する見通しです。 台風6号と梅雨前線の影響で沖縄本島地方や奄美地方は大気の状態が非常に不安定となるでしょう。沖縄の本島地方では断続的に激しい雨が降り、記録的な大雨となっている所があります。沖縄の本島地方や奄美地方では、あす(17日:日曜)にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨による災害が発生する恐れがあります。 あす(17日:日曜)の午前6時までに予想される雨量は、いずれも多い所で沖縄地方と奄美地方は200ミリの見込みです。 また、非常に強い風が吹き海上は大シケとなるでしょう。暴風に警戒し、うねりを伴った高波にも警戒してください。 あす(17日:日曜)にかけて予想される最大瞬間風速は、沖縄地方と奄美地方で30メートル(走行中の車は通常の速度で運転するのが困難になるほどです)の見込みです。予想される波の高さは沖縄地方と奄美地方で6メートルです。 また、沖縄本島地方では、きょう(16日:土曜)は潮位が高くなる所があるため、海岸や河口付近の低地では、高潮による浸水や冠水に警戒してください。 関東と東北の太平洋側は 梅雨寒が続く 本州付近はオホーツク海から張り出す高気圧に覆われる見込みです。東の海上から湿った冷涼な空気が流れ込む関東や東北の太平洋側は気温がなかなか上がらず、日中も羽織る物が必要な空気の冷たさでしょう。 【全国のきょう(16日:土曜)の天気と最高気温】 九州、中国、四国、近畿、東海は晴れて最高気温も27度前後と汗ばむ陽気となる見込みです。北陸と甲信越は雲が広がりやすく、日差しは一時的に出る程度でしょう。最高気温は20度をやや上回る程度で、比較的快適に過ごせそうです。ただ、あちらこちらでにわか雨や雷雨があるため、空模様の変化にはご注意下さい。関東は雨が降ったり止んだりでしょう。最高気温は4月並みの18度くらいの所が多く、雨の影響でいっそうヒンヤリと感じられそうです。東北の太平洋側も雲に覆われ、所々で雨が降る見込みです。最高気温は18度くらいで、日差しの暖かさはありません。昼間も羽織る物が必要でしょう。東北の日本海側や北海道の南西部と北部は雲が多めながら、晴れ間もあるでしょう。最高気温は18度から20度くらいで、5月並みの所が多い見込みです。重ね着などで上手に調節してください。北海道の東部は昼前まで雨の所がありますが、昼過ぎ以降は次第に晴れる見込みです。ただ、最高気温は13度前後で空気は冷たいでしょう。

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