北海道の1か月 気温高めで雪解け進む

2018/03/01 19:38

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1日、札幌管区気象台は1か月予報を発表しました。向こう1か月は、気圧の谷の影響を受けやすくなる予想です。気圧の谷が近づく際は、南から暖かく湿った空気が流れ込みやくなるため、向こう1か月の気温は平年より高いでしょう。一方、天気が崩れることも多くなるため、降水量は太平洋側で平年より多く、オホーツク海側は平年並みか多く、日本海側はほぼ平年並みの見込みです。日照時間は太平洋側で平年より少なく、オホーツク海側は平年並みか少なく、日本海側はほぼ平年並みでしょう。(3月3日~3月9日) 3日(土)は日本海側で弱い雪の降る所がある他は、全般に晴れ間が出ますが、午前を中心に風が強いでしょう。4日(日)は低気圧が通過するため、日本海側と太平洋側を中心に雨や湿った雪が降りますが、1~2日のような大荒れの天気にはならない見込みです。5日(月)は全道的に雲が広がり、太平洋側では湿った雪や雨が降るでしょう。6日(火)以降は今のところ天気の大きな崩れはない見込みです。気温は5日(月)まで平年並みか高いですが、6日以降はいったん寒気が入り、平年並みか低くなるでしょう。 (3月10日~3月16日) 気圧の谷や湿った気流の影響を受けやすいでしょう。低気圧が北海道付近を通過することもあるため、全道的に湿った雪や雨の降ることがある見込みです。日本海側では平年と同じように湿った雪や雨の降る日が多く、オホーツク海側や太平洋側は平年より晴れる日が少ない見込みです。気温は平年より高いでしょう。暖かい日が多く、雪解けは順調に進みそうです。 (3月17日~3月30日) 引き続き、気圧の谷や湿った気流の影響を受けやすいでしょう。日本海側では平年と同様に湿った雪や雨の降る日が多い見込みです。オホーツク海側や太平洋側は平年より天気が崩れることが多く、晴れる日が少ないでしょう。気温は平年より高く、春が一歩一歩近づいてくることを実感できそうです。

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