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寒さの出口が見えた! 1か月予報

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この冬は例年以上に厳しい寒さが長く続いていますが、ようやく寒さの出口が見えてきました。最新の長期予報の資料をもとにこの先1か月の天気傾向をまとめました。

◆暖かさもうすぐ・・・

【1週目(2月24日〜3月2日)】寒さもう少し
北海道や東北は寒気の影響を受けやすく、まだまだ寒さの厳しい日が多いでしょう。北海道や東北は日本海側を中心に雪の降る日が多く、特に24日頃は荒れた天気となる恐れがあります。北陸も雲が多く、雪や雨の降る日があるでしょう。関東甲信から九州の天気は周期的に変化しそうです。太平洋側を中心に晴れる日が多いものの、25日から26日は南岸低気圧の影響で所々で天気が崩れ、関東甲信ではまた雪の可能性があります。寒さも厳しいでしょう。一方、28日頃には日本海を低気圧が進み、広く雨に。南風が強まって、関東甲信などで気温がグンと上がりそうです。この先、気温のアップダウンが大きくなるでしょう。沖縄や奄美は曇りや雨の日が多いですが、気温は平年より高い予想で、汗ばむくらいの日もありそうです。
【2週目(3月3日〜9日)】春の暖かさ到来
全国的に南から暖かく湿った空気が流れ込みやすいでしょう。北海道や東北の日本海側は寒気の影響は弱いものの、気圧の谷の影響を受けやすく、雨や雪の日が多い見込みです。北海道や東北の太平洋側、関東甲信から九州も平年よりも晴れる日が少なくなるでしょう。沖縄や奄美はぐずついた天気の日が多い見込みです。
気温は全国的に平年より高い予想で、暖かい日が多く、ようやく春を感じられるでしょう。関東以西では花粉が本格的に飛び始める時期ですので、花粉症の方は万全な対策をなさって下さい。
【3〜4週目(3月10日〜23日)】春が加速!そろそろ桜開花の便りも
引き続き南から暖かく湿った空気が流れ込みやすいでしょう。北海道や東北の日本海側では雨や雪の日が多く、太平洋側も晴れる日が少なくなりそうです。関東から九州は天気は周期的に変わり、特に関東甲信や東海は気圧の谷や湿った空気の影響で晴れる日が少ないでしょう。沖縄や奄美は平年よりも晴れる日が多くなりそうです。
気温は北海道や東北は平年より高く、関東甲信や東海、北陸も平年並みか高い予想です。近畿から九州、沖縄や奄美は平年並みでしょう。3月20日頃には宮崎や熊本、高知で桜前線がスタートする予想で、いよいよ春爛漫の季節が近づいてきます。

◆春物の準備と花粉対策を

今日(22日)は東京で雪が舞うなど、春どころかまだ真冬の空気に包まれていますが、そんな寒さの長いトンネルもようやく出口が見えてきました。25日から26日は南岸低気圧による雪の心配があるものの、その後は一気に季節は加速していく見込みです。軽やかな春物の服の出番も増えてきますので、そろそろ準備をしておくと良さそうです。暖かさに誘われて、スギ花粉の飛散も本格化していきます。花粉症の方は早めに病院を受診するなど対策をしておくと良いでしょう。


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