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北海道 全地点で真冬日!?

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今日(21日)の道内は、上空に真冬並みの寒気が流れ込んでいる影響で、日中の気温の上がり方が鈍くなっています。午後3時までの最高気温は各地で氷点下となっており、このまま全道全地点で氷点下のまま経過すると2月に入ってから4回目の全道真冬日となります。

札幌の最高気温はマイナス4.2度

2月下旬の道内の平年の最高気温は、札幌ではプラス1度くらい、函館など道南ではプラス2度~3度くらい、旭川や網走など道北や道東方面では氷点下2度~氷点下1度くらいです。北海道でも冬の厳しい寒さの峠を越え、徐々に気温の上がる時期ではありますが、今日(21日)は全般に氷点下5度前後で、平年を4度ほど下回る体にこたえる寒さとなっています。
午後3時までの最高気温は全道各地で氷点下にとどまっており、道内で最も高くなった十勝地方の広尾でも氷点下1.8度となっています。各地の最高気温は、札幌氷点下4.2度、函館氷点下2.8度、旭川氷点下6.0度です。なお、最も気温が上がらなかったのは上川地方の上川で氷点下9.3度どまりとなっています。
今日、このまま各地の最高気温が氷点下のままで経過すると、2月に入ってから全道全地点で真冬日となるのは4回目で、1月の全道真冬日日数3回よりも多くなります。寒さが次第に厳しさを増す1月よりも寒さが徐々に和らぐ2月に全道真冬日日数が多くなるのは、2010年以来8年ぶりのこととなります。

今後の寒さどうなる!?

明日(22日)朝にかけては寒気の影響が続くため、冷え込みが厳しくなりますが、次第に上空の寒気が弱まります。予想最高気温は氷点下3度前後と平年よりは低めの気温が続きますが、今日に比べると多少寒さが和らぐ見込みです。明後日(23日)になると低気圧が近づいて来る影響で南から暖かい空気が流れ込み、プラス気温まで上がる所が多くなります。土日は低気圧の後面の寒気が流れ込む影響で再び寒さが増しますが、今日ほどの厳しい寒さにはならない見込みです。
今週一週間の各地の予想最高気温はプラス気温と氷点下を行ったり来たりとなるため、服装でうまく調節をして体調管理に注意して下さい。


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