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25日、札幌管区気象台は1か月予報を発表しました。向こう1か月の気温は平年より低いでしょう。寒気が流れ込みやすい影響で、2月上旬にかけても厳しい寒さとなる日が多い見込みです。日本海側の降水量は平年より多く、日照時間は平年より少なく、雪の降る日が多いでしょう。局地的な大雪などに引き続き注意が必要です。太平洋側とオホーツク海側の降水量は、平年並みか少なく、日照時間は平年並みか多いでしょう。
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