週間天気 極寒と大雪の峠 越える

2018/01/12 11:41

あす13日も日本海側を中心に雪や凍結の影響が続く見込み。特にセンター試験を受ける方、余裕を持った行動を。その先は、ようやく雪が止んできて、気温は日に日に上昇。

あすの天気 あすも冬型の気圧配置です。北海道や東北、北陸から山陰は雪でしょう。四国や九州の雪はほとんど止みますが、これまでの積雪や凍結の影響が交通機関に残ることも考えられます。情報を十分に確認して、余裕を持った行動を心がけましょう。 【各地の天気】 北海道は、日本海側は雲が多く、ときおり雪。オホーツク海側と太平洋側は大体晴れるでしょう。 東北も、日本海側は雪が降ったり止んだりです。太平洋側は日差しがありますが、山沿いや内陸では雪の所もあるでしょう。 北陸は雪で、雷を伴い強く降る所もありそうです。すでに大雪による車の立ち往生などが発生しており、さらに影響が大きくなる可能性もあります。 関東は晴れるでしょう。 東海は、岐阜県の山沿いは昼頃から雪が降ります。そのほかは晴れ間がありますが、午後はにわか雪やにわか雨の所がありそうです。 近畿の日本海側は、朝のうちは雪がいったん止みますが、昼前後から雪で、降り方の強まる所もあるでしょう。太平洋側も所々で雪が降り、平地もうっすらと積もったり、路面が凍結する恐れがあります。 山陰は朝晩は雪。日中は、平地では雪ではなく雨の所が増えそうです。 山陽と四国、九州はおおむね晴れるでしょう。 沖縄は昼前まで曇り空。午後は次第に晴れる見込みです。 【気温】 朝は、全国的に今朝と同じくらい気温が下がり、冷え込みが厳しいでしょう。日中もあまり上がりません。最高気温は、北海道は0度に届かない所が多いでしょう。東北や北陸は3度前後、関東から西は5度前後の予想です。沖縄も15度くらいと、ヒンヤリです。 あさって以降の天気 あさって14日(日)は、冬型の気圧配置が緩みます。日本海側の雪は止んできて、日差しが戻るでしょう。太平洋側は広く晴れる見込みです。朝の気温は氷点下の所が多いですが、日中の寒さはいくぶん和らぐでしょう。全国的に、風もわりと穏やかで、ホッとできそうです。 15日(月)と16日(火)も晴れる所が多く、南から暖かい空気が入って気温が上がります。関東から西は15度くらいまで上がって、昼間は冬のコートがいらない程になりそうです。 17日(水)は低気圧が日本付近を通過するので広い範囲で傘が必要になりますが、気温は高く、北日本も雪ではなく雨の所が多いでしょう。気温の高い状態は、18日(木)にかけても続きます。ということで、来週の中頃までは、厳しい寒さや雪から解放されそうです。 ただ、もちろん、そのまま暖かくなる訳ではなく、19日(金)からはまたジワジワ寒気が流れ込みます。詳しくは、下のリンク「来週 寒さ緩むが一時的 1か月予報(白石予報士の記事)」を参考になさってください。

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