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北海道の1か月 下旬は厳しい寒さ本番

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北海道の1か月の天気傾向

北海道の1か月の天気傾向

4日、札幌管区気象台は1か月予報を発表しました。向こう1か月の平均気温は平年並みか高いでしょう。北海道では、1月下旬~2月上旬にかけて1年で最も気温が低くなる時期となります。これから1月中旬にかけては大陸からの寒気の影響が小さいため強い寒さの日があっても長続きはしなさそうですが、1月下旬頃になると急激に厳しい寒さとなりそうです。降水量と日照時間は各地ともほぼ平年並みで、日本海側の降雪量もほぼ平年並みとなりそうです。

週ごとの詳しい天気

(1月6日~1月12日)
6日(土)と7日(日)は日本海側を中心に雪が降りやすいですが、太平洋側やオホーツク海側は晴れ間の出る所が多いでしょう。冬としては比較的穏やかな天気となりそうです。8日(月)は午前中は天気の大きな崩れはありませんが、午後は低気圧の影響で広く湿った雪が降り出し、太平洋側など沿岸では雨になる時間もありそうです。9日(火)の道内は全道的に雪が降り、風も強まるでしょう。低気圧の動きによっては大荒れとなる恐れがあります。10日(水)以降も日本海側を中心に雪が降りますが、太平洋側やオホーツク海側は晴れる所があるでしょう。気温は平年並みか高く、気温の変動が大きく、8日(月)は札幌や函館など南西部を中心に最高気温は5℃前後まで上がる予想です。
(1月13日~1月19日)
冬型の気圧配置は平年より弱いため、大陸から寒気が流れ込むことは少なそうです。日本海側とオホーツク海側は平年よりも曇りや雪の日が少ない見込みとなっており、雪かきを休める日が割とありそうです。太平洋側では平年と同様に冬晴れとなる日が多いでしょう。気温は平年より高い予想で、強い寒さとなる日はあっても長続きしなそうです。
(1月20日~2月2日)
冬型の気圧配置の強さは平年と同じくらいとなるため、日本海側やオホーツク海側では平年と同様に曇りや雪の日が多くなるでしょう。太平洋側は引き続き冬晴れの日が多い見込みです。気温はほぼ平年並みとなるため、北海道の厳冬期らしい厳しい寒さがやってきそうです。


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