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2017年最終日の天気は?

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2017年もいよいよ最終日を迎えます。31日(日)の天気は、西から下り坂です。九州、中国、四国は明け方から、近畿から北陸は昼頃から、新潟や東北、北海道は夜から雨や雪となりそうです。

西から雨 除夜の鐘は雨の音とともに

31日(日)は、低気圧や前線が日本付近を通過。西から雨が降り出します。各地の詳しい天気です。
【九州】
明け方から朝は各地で雨が降るでしょう。昼頃まで雨が残る所もありそうです。午後は雨が止みますが、雲が多くすっきりしない空模様となる見込みです。ただ、夜は太平洋側を中心に晴れ間が出て、2017年最後の星空も見えるかもしれません。
【中国】
午前を中心に雨でしょう。日本海側では局地的に雨脚が強まり、雷を伴う所もありそうです。午後は雨がやんで、夜になると、瀬戸内側では晴れてくる見込みです。年が明けてすぐに初詣に行く際には傘は必要ありませんが、寒さ対策の必要はあります。手袋やマフラー、厚手の靴下は必須となりそうです。
【四国】
昼前後は通り雨があるでしょう。夕方以降は、だんだんと雲がとれて晴れてきそうです。高知では日中は14度くらいまで気温が上がりますが、夜はグッと冷え込みます。風がやや強く吹くため、寒さが一層身に染みるでしょう。神社やお寺などでのお焚き上げは、火の粉があおられないように注意が必要です。
【近畿】
昼すぎから夕方は、一時的に雨が降る見込みです。南からの湿った空気と上空の寒気の影響で、大気の状態がやや不安定です。夕方にかけて雷が鳴る所もありそうです。夜には太平洋側を中心に天気がゆっくりと回復してきそうです。年越しの際にお出かけされる方は、雨具は必要ないでしょう。
【東海】
昼前から雨が降り始める所があるでしょう。夜遅くにかけて、雨が降ったりやんだりして、岐阜県などの山沿いでは夜は雪となる見込みです。車でお出かけを予定されている方は、運転に十分注意してください。風は一日を通して、さほど強くはありませんが、北よりの風が吹き、日中も真冬のような寒さになるでしょう。
【甲信】
雲に覆われて、昼頃からは所々で雨が降るでしょう。山梨県の山沿いや長野県ではみぞれや雪となる見込みです。一時的に暖かい空気が流れ込むため、長野県北部など平年の2倍程の雪が積もっている所では、雪が緩みそうです。雪道がぬかるんだり、足元が悪くなる恐れがありますので、路面状況の変化に気をつけてください。
【関東】
雲が多くすっきりしない天気の年末となりそうです。沿岸部を中心に、昼過ぎから所々で雨が降るでしょう。北部ではみぞれや雪となる見込みです。日中の最高気温は6度から7度の予想で、各地真冬並みになるでしょう。東京や横浜、前橋、熊谷では、31日はこの冬一番の寒さとなる可能性があります。
【北陸】
北陸3県は昼頃から雨となるでしょう。新潟県は夜は広く雨雲がかかり、雪のまじる所もありそうです。夜にかけて、天気の回復は期待できず、深夜の初詣は雨具が必要になりそうです。日中は南よりの風が吹き、気温はきょうより高く、金沢ではクリスマスの25日以来、6日ぶりに10度を超えてきそうです。夜の気温は5度前後と、厳しい冷え込みはなさそうです。
【東北】
日中は日差しがあるでしょう。夕方からは次第に雲が増えて、夜は所々で雪や雨が降り出す見込みです。夜遅くになると、秋田県や青森県などの日本海側では雪の降り方が強まる所がありそうです。湿った雪となりますので、屋根から落ちる雪や路面の凍結、なだれに注意が必要です。
【北海道】
昼前後は晴れ間が広がる見込みです。夕方からは各地に雲が広がり、夜は南西部から雪雲が北へと広がるでしょう。ただ、太平洋側では雪の降る所は少ない見込みです。最高気温は30日と同じかやや高く、函館では5度まで気温が上がりそうです。雪の緩みにご注意ください。夜は広く氷点下となりますので、ツルツルと滑る路面の歩行や車の運転は慎重になさってください。

皆さま、良いお年をお迎えください。


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