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北海道 冬の嵐が続く

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昨日(25日)は沿岸を中心に風が強まり、留萌では最大瞬間風速が34.4メートルと、12月としては観測史上4番目に強い突風が吹き、建物の外壁がはがれるなどの被害がありました。今日の道内も風が強く雪を伴うため、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風、高波に警戒が必要です。

猛ふぶき 明日まで続く所も

稚内では今夜にかけて見通しのきかない猛ふぶきが続き、石狩市など石狩北部や小樽など後志地方、苫前など留萌地方では明日の明け方まで、江差など檜山地方では明日の朝までと、長い間警戒が必要です。年末年始の挨拶回りなど車で移動する方もいらっしゃると思いますが、移動先の近くに避難場所があるか事前に確認するようにして下さい。また、普段使い慣れていない会社の車で移動する方は、スノーヘルパーなど吹きだまりに対する備えがあるか、確認するようにして下さい。

高波も明日まで警戒

宗谷や留萌や石狩、後志の海域では夜まで6メートルの大しけが続きます。特に長い間、大しけとなるのは檜山や渡島の海域で明日の夕方まで警戒が必要です。沿岸付近へは引き続き近づかないようにするとともに、車で移動する際は、海岸付近の道ではなく、内陸の道を通るなど、対策が必要です。

内陸 大雪の恐れも

日本海側では大雪となる恐れもあります。明日の明け方までの24時間に降る雪の量は、倶知安や岩見沢、石狩市など道央の多い所で50センチの見込みです。また、明日の正午までの24時間に降る雪の量は、旭川など上川地方の多い所で60センチに達するでしょう。年末の忙しい中ですが、こまめに雪かきが必要になりそうです。札幌でも今日は一日を通して雪が降りやすいですが、夜にかけて雪の降る量は5センチから10センチと、軽い雪かきで済む見込みです。


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