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よどむ 東京都心 逆転層で

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池袋サンシャインからの様子

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池袋サンシャインからの様子

今日(15日)の東京都心は下層ほど空気がよどんでいます。風が弱いうえに、地面付近が冷えて、地上より上空の気温の方が高く、逆転層になっているためと考えられます。

よどむ

通常は、上空ほど低い気温になりますが、地上よりも上空の気温の方が高くなっている状態を「逆転層」といいます。逆転層のときに、風が弱いと、汚れた空気が地上付近に留まりやすくなることがあります。
下のグラフは今日(15日)の茨城県の館野(つくば市の気象庁高層気象台)の状態曲線です。これを見ると、関東付近は上空300メートル付近まで、「逆転層」となっているのが分かります。
今日(15日)の東京都心は風速2メートル前後と風も弱くなっており、下の写真のように煙も流れず、上空に垂直に延びています。このため、地上付近で空気がよどみやすくなっていると考えられます。


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