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北海道 秋のヒラメ釣り

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小樽・オタモイ沖(2017年10月15日) 撮影:日本気象協会北海道支社 佐藤雅義

小樽・オタモイ沖(2017年10月15日) 撮影:日本気象協会北海道支社 佐藤雅義

釣り場にて(2017年10月15日) 撮影:日本気象協会北海道支社 佐藤雅義

釣り場にて(2017年10月15日) 撮影:日本気象協会北海道支社 佐藤雅義

釣れたヒラメ(2017年10月15日) 撮影:日本気象協会北海道支社 佐藤雅義

釣れたヒラメ(2017年10月15日) 撮影:日本気象協会北海道支社 佐藤雅義

ヒラメの釣果(2017年10月15日) 撮影:日本気象協会北海道支社 佐藤雅義

ヒラメの釣果(2017年10月15日) 撮影:日本気象協会北海道支社 佐藤雅義

秋の深まりとともに朝晩の寒さが身にしみてきた季節。札幌近郊の小樽沖でヒラメ釣りを楽しんで来ました。釣り情報と釣り日和について解説します。

「本格的なシーズン」

北海道は秋になると色々な釣りが楽しめるようになります。
海釣りでは道東の沿岸などでのサケ釣りをはじめ、岸壁でも楽しめるチカやさば釣り、また、河川ではヤマベ(ヤマメ)などがまだまだ狙えますが、船でのヒラメ釣りも本格的なシーズンを迎えます。
理由には、春から夏にかけて産卵を行ったヒラメが越冬に向けて身に脂を蓄えるようになること。また、そのために活発に餌を取るので、結果まとまった数が釣れるようになること。などが言われており、夏に釣れるものに比べて、秋のヒラメは大型で、かつ食べて美味しいという理由もあるようです。
取り急ぎ、釣りにチャレンジです。

「意外と重労働」

本年6月に掲載した記事でも紹介しましたが、本州とは違い、イワシなどの生き餌が手に入りにくい北海道ではオオナゴなどの冷凍餌を使用することが多くなります。しかし、ヒラメは通常、生きて泳ぐ魚などを食べることが多いため、冷凍の餌を生きているように見せる必要があります。そのため常に竿を上下して餌を生きているように見せるのですが、これが結構重労働。そのうち腕周りがパンパンに張ってくることもあります。しかし、竿を振らなきゃヒラメは釣れないので、ある意味我慢の釣りとなります。
そのうち、海底付近でゴツンと大きな当たりがきました!慎重にリールを巻き上げ、同乗の方にタモ入れをお願いして、やや大型のヒラメを釣ることが出来ました。スケールで計測した結果、63cmとまずまずの大きさでした。 この日は潮回りなどの条件も芳しくなかったのですが、粘って粘って、最終的には8枚のヒラメを釣ることができました。
条件にもよりますが、ベテランの釣り師のお話では一人で20枚近く釣る人も多いとのこと。是非機会があれば試して頂きたい釣りのひとつと思います!

「気になる今後の天気は?」

今週の北海道は変わりやすい天気となりそうです。明日2日は晴れ間も出てまずまずの天気となりそうですが、3連休初日の3日と翌4日にかけては気圧の谷が通過する影響で天気が崩れ、風もやや強まりそうです。5日の日曜日も雲が広がりやすいですが、天気は回復傾向で、3連休の中では一番のオススメ日となりそうです。
北海道の特に日本海側沿岸はこれから波の高い日が多くなる冬を迎えます。一度時化ると数日間海に出られない日もありますが、タイミングが良ければ大漁を狙えるのもこの時期です。最新の気象情報を確認しながら、是非北海道の釣りを楽しんで下さい!


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