金星と火星 0.2度まで大接近 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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金星と火星 0.2度まで大接近

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6日未明から明け方頃の星空のイメージ図

6日未明から明け方頃の星空のイメージ図

あす(6日)の夜明け前、金星と火星が約0.2度まで近づく、大接近となります。気になる各地の天気は?

◆金星と火星が大接近

あすの未明から明け方、金星と火星が約0.2度(※)まで近づく、大接近となります。(※星の間隔を表すのには角度が使われ、自分の指を分度器がわりにするのが便利だそうです。1度で小指の横幅ほどの大きさと言われています。)上のイメージ図のように、東の低空で金星と火星がピッタリとくっついて並ぶ様子がみられます。火星は1.8等級ほどとやや暗めですが、金星がよく目立つため、みつけやすいでしょう。東の空が開けたところで、是非、観測してみて下さい!

◆各地の天気は?

【北海道・東北】あすの未明から明け方は晴れて、星空の広がる所が多いでしょう。観測日和になりそうです。ただ、あす朝にかけても冷え込むでしょう。最低気温は所々で10度以下となり、山沿いでは氷点下の所もありそうです。観測の際はしっかりと寒さ対策をして下さい。
【関東・東海・北陸】あすの未明から明け方にかけては雲は多めながらも、雲の切れ間があるでしょう。雲の隙間から見られることもありそうです。あす朝も今朝と同じくらい冷えますので、暖かくしてお過ごし下さい。
【近畿~九州】雲に覆われ、九州から中国、四国では雨が降るでしょう。観測にはあいにくの天気です。
【沖縄】おおむね晴れて、星空をみられるでしょう。あすの朝にかけては気温の下がり方は緩やかとなりそうです。那覇の最低気温は27度と薄着で過ごせるでしょう。
今月は、この先も8日に「10月りゅう座流星群」、10日には「おうし座南流星群」、21日には「オリオン座流星群」が極大を迎えるなど、星空のイベントが度々あります。秋の夜長、是非、美しい星空を眺めてみて下さい!


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