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本格的な秋はまだ先 1か月予報

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この先1か月は、気温は平年並みか高い所が多いでしょう。降水量と日照時間は全国的にほぼ平年並みで経過する予想です。この先1か月の気になる天気を、最新の資料をもとにまとめました。

★7日は「白露」 秋らしさを感じるようになる頃

7日は二十四節気の一つ、白露(はくろ)。野の草に露が宿って白く見え、秋の趣が感じられる頃。日中は残暑でも、夜が長くなるにつれて朝晩は次第に涼しくなり、秋らしさを感じるようになってくると言われています。
最新の1か月予報によりますと、北日本では向こう1か月の気温は平年並みか高い見込みです。東日本では1週目は寒気の影響を受けやすく、気温は低いでしょう。ただ、2週目になると、北日本とともに暖かい空気に覆われやすいため向こう一か月の気温は平年並みの見込みです。
西日本と沖縄・奄美では、暖かい空気に覆われやすく、気温は高い見込みです。特に沖縄・奄美では前半がかなり高くなりそうです。残暑が厳しい日が多く、秋らしさを感じられるようになるのは、もう少し先になる見込みです。

★1週目(9月9日~15日)

北日本・西日本、そして東日本の日本海側では高気圧に覆われやすく、平年よりも晴れる日が多いでしょう。東日本太平洋側も高気圧に覆われやすく、平年に比べて曇りや雨の日が少ない見込みです。秋の行楽シーズンも始まり、屋外でのイベントを楽しめる日も多くなりそうです。また洗濯日和の日も多いでしょう。カラっとした空気で、洗濯物も良く乾きそうです。
北日本と西日本では、気温は平年並みですが、東日本では寒気の影響を受けやすく、気温は低いでしょう。日差しが出る日も多いので、半袖で過ごせる日もありますが、羽織る物を用意しておくと安心です。朝晩も20度を下回る日が多くなるなど、肌寒く感じられることもありそうです。寝具も薄手の物だけでなく、厚手の掛け布団も用意しておくと安心です。
西日本ではまだまだ最高気温が30度を超える日もあり、残暑が続くでしょう。沖縄と奄美では、気温がかなり高く、引き続き残暑が厳しい見込みです。

★2週目(9月16日~22日)

北日本と東日本、西日本では気圧の谷や湿った空気の影響で、平年よりも曇りや雨の日が多い見込みですが、気温は北日本と東日本では平年並みか高く、西日本では平年より高くなるでしょう。夏日になる日もあり、蒸し暑さを感じることがありそうです。沖縄・奄美では晴れの日が多く、気温も高いでしょう。ただ、台風もまだまだ発生しやすい時期ですので、警戒が必要です。

★3~4週目(9月23日~10月6日)

北日本・西日本と東日本の日本海側では、天気は数日の周期で変わりそうです。東日本の太平洋側では平年と同じく、曇りや雨の日が多くなるでしょう。気温は、北日本と東日本では平年並みか高く、西日本と沖縄・奄美では平年よりも高いでしょう。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期です。体調管理には十分注意してお過ごしください。
北日本=北海道、東北
東日本=関東甲信、東海、北陸
西日本=近畿、中国、四国、九州(奄美を除く)


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