台風の影響はいつまで 2日の天気

2017/09/02 09:29

台風15号はこのあと日本の東の海上を北東に進む見込みです。台風の影響はいつまで続くのでしょうか。2日(土)の天気を中心にお伝えします。

<台風15号の動向> 大型で強い台風15号は、午前6時現在、小笠原諸島近海を北東に進んでいます。このあと徐々に速度を上げながら、3日(日)にかけて日本の東の海上を北東に進み、4日(月)には千島近海に達して温帯低気圧に変わる見込みです。 <都心 朝ひんやり 2日の関東は> 東京都心では朝から雨が降り、気温がグッと下がりました。朝の最低気温は16度8分。最低気温が16度台になったのは、6月20日以来およそ70日ぶりのことです。薄手のタオルケットでは肌寒く感じられたのではないでしょうか。 2日(土)の関東地方は午前中は雨が降り、雨脚の強まる所もありそうです。午後には天気は回復して青空が広がるでしょう。ただ、関東の沿岸部では2日(土)いっぱいは風の強い状態が続くでしょう。小笠原諸島では、現在は雨はやんでいますが、2日(土)いっぱいは強風やうねりを伴った高波に警戒・注意してください。またこれまでの大雨の影響で地盤が緩んでいる所があります。2日は土砂災害に十分に警戒してください。 気温は、午前中は10度台の状態が続き、涼しく感じられるでしょう。お出かけには羽織るものがあると良さそうです。日差しが出てくる午後には気温も少しずつ上がってくるでしょう。最高気温は東京都心と横浜で24度、さいたまで25度、千葉で23度などと各地で25度前後で1日(金)より低くなるでしょう。 <次第に雨や強風の範囲は北へ> 次第に雨の範囲は、関東と東北南部から、午後は東北北部、夜は次第に北海道へ広がるでしょう。北海道の東部では3日(日)の夕方まで雨の降る所がありそうです。東北や北海道の太平洋側では風が強まるでしょう。暴風やうねりを伴った高波に警戒・注意をしてください。 <その他の地域の天気> 北陸と、東海から九州、沖縄は日中は大体晴れて日差しが強いでしょう。石垣島などの八重山地方では3日(日)にかけて台風16号からの湿った空気の影響で曇りや雨で、2日(土)は夕方まで局地的にカミナリを伴って激しい雨となる見込みです。またうねりを伴って波の高い状態が続きます。強風や高波にご注意ください。日中の最高気温は、東海から西では1日(金)とほぼ同じくらいの所が多く、30度前後の所が多いでしょう。残暑が厳しくなりそうです。 ★東北地方と北海道は 東北は3日(日)にかけて、北海道は今夜から4日(月)にかけて、太平洋側を中心に影響する見込みです。詳しくはtenki.jpの日直予報士で随時お伝えします。

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