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九州 週末にかけて秋めく

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九州に、乾いた秋の空気が流れ込み始めており、厳しい残暑はようやく峠を越えつつありあす。今後、台風15号が本州の東海上を北上するにつれ、九州には大陸から一段と涼しい空気が流れ込んでくるでしょう。9月3日(日)にかけて、九州北部を中心に最高気温30度以上の真夏日から解放される所も多くなり、朝晩は少し肌寒いくらいとなりそうです。急に季節が進むため、体調を崩さないようお気をつけ下さい。

秋の空気流れ込む

九州に、大陸から乾いた秋の空気が流れ込み始めています。きょう30日(水)の福岡市の最高気温は32.1度、最小湿度は53パーセントとカラリとした暑さで、日ざしを避ければ幾分しのぎやすくなりました。乾いた秋の空気は、きょう30日(水)のところはまだ九州北部どまりですが、あす31日(木)には九州南部にも流れ込み、乾いた北風が心地よく感じられるようになりそうです。

季節を進める台風15号

現在、小笠原諸島に接近している大型の台風15号は、あす31日(木)には向きを北よりに変え、3日(日)にかけて本州から北海道の東の海上を北上する見込みです。この台風15号の北上に伴い、九州付近では北よりの風が強まり、一段と涼しい空気が流れ込んでくるでしょう。朝晩は内陸部を中心に気温が下がって少し肌寒く感じられ、昼間の厳しい暑さも和らいで、最高気温30度以上の真夏日から解放される所も多くなる見込みです。9月最初の週末にかけて急に秋めいてきますから、体調を崩すことのないようお気をつけ下さい。

強風と高波にご注意

大陸から張り出す高気圧と、日本の東海上を北上する台風15号との間で気圧の傾きが大きくなるため、九州はあす31日(木)以降、北よりの風が強く吹く見込みです。沿岸海上は次第に波が高くなり、太平洋側はうねりも伴うでしょう。船や釣りなど海のレジャーは、強風と高波にしばらく注意が必要です。


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