台風13号「ハト」 遠くても影響あり 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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台風13号「ハト」 遠くても影響あり

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21日午後1時30分現在の雲のようす

21日午後1時30分現在の雲のようす

台風13号の影響で、先島諸島は22日(火)も雨や雷雨の所があります。台風から離れた九州から東北も油断大敵。台風周辺の湿った空気が入り、非常に激しい雨や雷雨の所があるでしょう。

台風13号「ハト」の進路は?

台風13号は、きょう21日(月)午後3時現在、沖縄の南をゆっくり西北西に進んでいます。今後も西よりに進み、台湾の南から華南へと進むでしょう。日本への直接的な影響はほとんどありませんが、沖縄の先島諸島はあす22日(火)も台風の外側の雨雲がかかり、にわか雨や雷雨の所がありそうです。また、海上はうねりを伴って波の高い状態が続きますので、注意が必要です。

台風の間接的な影響は広範囲

台風13号の直接的な影響はほとんどありませんが、間接的な影響は広範囲に及びます。きょう21日(月)、九州は台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込んで、雨雲が発達しました。あす22日(火)は九州から関東、東北地方にかけての広い範囲に、台風周辺の熱帯の空気が流れ込みます。全国的に大気の状態が不安定になり、所々で激しい雨が降るでしょう。局地的には滝のように非常に激しく降る見込みです。特に上空の気圧の谷が通過する東北周辺で雨雲が発達する可能性があります。台風から遠く離れていても油断できません。あす22日(火)は局地的な激しい雨による土砂災害に注意が必要です。また、川の水かさが急激に上昇して溢れたり、道路が冠水したりしそうです。下記リンクの「雨雲のようす」などを、こまめにチェックするとよいでしょう。


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