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17日、札幌管区気象台は1か月予報を発表しました。8月最後の週あたりから、太平洋高気圧の影響を受けるようになりそうです。気温は日本海側とオホーツク海側では平年より高く、太平洋側は平年並みか高くなるでしょう。また、太平洋側では南から湿った空気が流れ込む影響により、降水量は平年並みか多く、日照時間は少ない予想となっており、日照不足の傾向が続く恐れがあります。日本海側とオホーツク海側では、降水量と日照時間ともにほぼ平年並みでしょう。
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