きのうの札幌 15年ぶりの寒さ 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

きのうの札幌 15年ぶりの寒さ

このエントリーをはてなブックマークに追加
tenki.jp

きのう(26日)の札幌の最高気温は、15度2分までしか上がりませんでした。15度台の最高気温にとどまったのは、6月下旬としては15年ぶりです。また、日中は8メートル前後の風が吹き、体感的には更に寒く感じられました。

寒さの原因 動きの遅い低気圧

きのうは、5月中旬並みの冷たい空気を伴った動きの遅い低気圧がオホーツク海にあり、北海道付近はこの低気圧を含む気圧の谷の中でした。この低気圧から冷たい北風が流れ込み続けたため、札幌など道央や北見などオホーツク海側で特に日中の気温の上がり方が鈍くなりました。オホーツク海側では4月中旬から下旬並みの気温にとどまり、きのう道内で最も気温の上がらなかった、紋別地方の遠軽では10度9分と、6月下旬としては6年ぶりに10度台の最高気温となりました。

週末にかけて気温上がる

動きの遅いオホーツク海の低気圧とともに、上空の冷たい空気も今夜には北海道付近から離れていきます。あす以降は南から暖かい空気が流れ込みやすくなるため、週末にかけて道内では気温が上がります。週末の札幌は24度前後で経過し、帯広など道東の内陸では29度くらいまで上がります。暖かい空気とともに湿った空気も流れ込むため、内陸を中心に蒸し暑くなりそうです。また、週末は再び雨雲も流れ込むため、旭川など道北や札幌など道央を中心に雨となる見込みです。


トップにもどる お天気ニュース記事一覧


続きを読む


おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事
あわせて読みたい あわせて読みたい