2017年GW後半 天気の注意点 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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2017年GW後半 天気の注意点

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ゴールデンウィーク後半は、晴れる所が多くなりそうですが、注意点が隠れています。札幌は東京より暑い予想。北海道では昼間は真夏のような暑さの所もあり、朝晩との気温差が大きくなりそう。関東など快適な陽気の所でも、車の中は熱中症に注意。

札幌 東京より暑くなる予想

3日「憲法記念日」から、いよいよ連休後半。お出かけの方は、特に気温に注意が必要です。3日からは、北海道で暑くなるのがポイント。3日と4日の最高気温は、札幌では24度と、東京よりも高い予想です。「北海道に出かけたのに、東京より暑かった」ということになりそうですね。札幌では、4月28日に桜が開花したということで、この陽気で桜の開花がどんどん進みそうですが、暑さに体が慣れていない時期ですので、体調を崩さないよう、注意が必要です。
北海道で気温がグンと上がるのは、札幌だけではありません。帯広や北見などでは、3日と4日の最高気温は25度を超えて、真夏並みの暑さとなるでしょう。一方、朝晩はまだ冷えるので、最低気温と最高気温の差が20度くらいになりそうです。「気温が5度違うと、洋服1枚分に相当する」と言われていますので、朝から夜までお出かけする方は、脱いだり着たりしやすい洋服を何枚も重ね着して、上手に調節して下さい。

外は快適でも 車内は熱中症の危険

関東から西でも、昼間は汗ばむくらいの所が多いでしょう。東京は、7日頃にかけて最高気温が23度前後と、快適に過ごせる日が続きそうです。ただ、外の気温が23度くらいで外は快適でも、締め切った車の中では、少しの時間でもかなり暑くなり、気温が50度近くまで上がることもあります。日なたに停めた車では、熱中症にかかる恐れがありますので、「すぐ戻るから」といった油断は禁物です。お子さんやペットを車内に残して車を離れるのは、絶対に止めて下さい。
また、この時期は、高速道路が渋滞してトイレに行きにくくなるなど、車でお出かけの際は、あえて水分補給を控える方がいらっしゃるかもしれません。でも、無理をして熱中症にかからないよう、こまめな水分補給を心掛けて下さい。

思わぬ「日焼け」の恐れも

また、福岡など、最高気温が25度以上の「夏日」の続く所もありそうです。昼間は薄着で十分ですが、春の日差しの下、長い時間レジャーを楽しんでいると、思わぬ日焼けをしてしまうこともあります。外で長い時間お出かけの方は、日焼け止めなど紫外線対策を忘れないで下さい。顔のまわりの紫外線を防ぐには、帽子をかぶるだけでも効果的です。元気なお子さんは、大人の方が帽子をかぶせてあげて下さい。
また、山は街中よりも標高が高い分、紫外線が強まります。新緑を求めて出かけるのは気持ちが良いものですが、山へお出かけの際は、紫外線に一段と注意が必要です。
お出かけ前には、tenki.jpで最新の予報をチェックして下さい。


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