暴風や大雨の警戒期間

2017/04/17 12:40

17日(月)から18日(火)にかけては全国的に春の嵐となり、交通機関が乱れるほどの非常に強い風が吹き荒れるでしょう。局地的には滝のような雨が降る恐れがあり、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。地方ごとの風や雨に対する警戒期間をまとめました。

18日にかけて大荒れ きょう17日(月)から、あす18日(火)にかけては低気圧が急速に発達しながら日本海を北東へ進む見込みです。全国的に風が強く、春の嵐となるでしょう。沿岸部を中心に非常に強い風が吹き荒れ、交通機関に影響が出る恐れがあります。また、大気の状態が非常に不安定になり、雨雲やカミナリ雲が発達するでしょう。局地的には滝のような「非常に激しい雨」が降り、大雨となる所がある見込みです。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。地方ごとに風や雨への警戒期間をまとめました。 きょう帰宅時・あす通勤時の影響は 九州や中国、四国は、きょう17日(月)の帰宅時間に、カミナリを伴い非常に激しい雨の降る所があるでしょう。「非常に激しい雨」とは、傘が全く役に立たないくらいで、水しぶきで辺り一面が真っ白になるほどです。暗い時間に雨のピークとなりますので、増水した川や、崖などの急な斜面にはむやみに近づかないようにしましょう。 近畿や東海、北陸は、きょう17日(月)の夜からあす18日(火)の明け方にかけて、活発な雨雲がかかりやすいでしょう。こちらも局地的には非常に激しい雨が予想されます。川の水があふれたり、地下施設など低い場所に水が流れ込んだりすることもあるでしょう。近畿では何かにつかまっていないと、立っていられないくらいの風が吹く見込みです。18日(火)の朝、時間に余裕のある方は、雨や風がおさまってからお出かけになった方がよさそうです。 関東甲信は、きょう17日(月)の夜からあす18日(火)の朝にかけて局地的に激しい雨が降るでしょう。「激しい雨」とは、道路が川のようになるほどの降り方です。また、あす18日(火)は南よりの風が強まり、朝の通勤や通学時間に風のピークが重なる所もありそうです。交通機関に影響が出る恐れもありますので、あすは早めに起きて、最新の気象情報や交通情報をチェックしてください。 東北はきょう17日(月)の夜からあす18日(火)夕方にかけて、北海道はあす18日(火)の明け方から夜のはじめ頃まで、海上を中心に暴風が吹き荒れる恐れがあります。陸上でも、看板が落下したり、ビニールハウスが破れたりするほどの非常に強い風の吹く所があるでしょう。海上や海岸付近では高波にも注意が必要です。

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