北海道は春の大雪 今後の注意必要?

tenki.jp
北海道は低気圧の通過に伴い、昨日(21日)の夜から今日(22日)にかけて雪が強まり、今日の午後6時までの24時間で釧路空港40センチ、十勝地方の広尾で36センチの雪が降るなど、釧路や十勝地方を中心に大雪となりました。
一晩で雪景色に変わったところも多くなりましたが、この時期の大雪は決して珍しいものではなく、今後も注意が必要な時期は続きます。

GWに大雪となったことも!

昨日の夜から今日にかけて、北海道では太平洋側東部を中心に雪が強まり、大雪となったところもありました。3月13日に積雪が0になっていた釧路でも今日の午前11時には14センチまで増えるなど、積雪がなくなってきていた地域でも再び辺りは真っ白。再び雪景色に変わってしまいました。
春が近づいてきた実感もあったこの時期の大雪で驚いた方もいたかと思いますが、この時期の大雪は決して珍しいことではないんです。
北海道でその冬最後の大雪(日降雪30センチ以上)がいつ頃になるのか、過去のデータを振り返ると、過去30年平均で3月31日、最も遅い記録は2000年の4月29日(網走地方の斜里町宇登呂で39センチ)とGWが始まる頃に大雪となったこともあるんです。3月下旬といっても、大雪への注意がまだまだ必要な時期ということです。

明日も雪の所が

明日(23日)は、低気圧は東にはなれるため、釧路方面での雪はおさまりますが、次第に冬型の気圧配置となって日本海側などで雪の降る所がありそうです。
降り方は今日よりも弱く、30センチ以上という大雪にはならない見込みですが、再び雪が積もってアスファルトが見えていた道路が白くなる所も。
気持ちはどんどん春へ向かいたいところですが、まだ冬も終わっていないということも、しっかりと覚えておいてください。

続きを読む

この記事にコメントをする

TwitterでAERA dot.をフォロー

@dot_asahi_pubさんをフォロー

FacebookでAERA dot.の記事をチェック