3月の見通し大幅に変わる 1か月予報

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前回の1か月予報と見通しが変わってきました。この先も、まだ寒い日が多く、冬のコートが活躍しそうです。最新の1か月予報の資料をもとにこの先1か月の天気の傾向をまとめました。

◆3月の天気の見通し変わる

前回の見通しでは3月中旬からは全国的に気温は高めの予想で、特に関東から西は晴れる日が多く、春本番の暖かさになる見込みでした。
ただ、最新の1か月予報では、見通しが変わってきました。関東以西では3月中旬は晴れる日が少なく、まだヒンヤリする日が多くなりそうです。そろそろ春の軽やかな装いで出かけたくなりますが、冬物のコートの出番が多くなるでしょう。

◆各地の3月の天候の見通し

【1週目(~3月10日)】
(北日本)北海道や東北は日本海側を中心に雪や雨の日が多く、特に、3日~4日と6日~7日は冬型の気圧配置が強く、荒れた天気となる恐れがあります。
(東・西日本)関東から九州は6日は曇りや雨ですが、そのほかは晴れる日が多いでしょう。気温は今週末は平年より高いものの来週前半はまた寒い日が多くなりそうです。
【2週目(3月11日~17日)】
(北日本)北海道や東北は日本海側でも平年に比べ雪や雨の日は少ないでしょう。気温は平年並みか高い予想です。
(東・西日本)北陸では寒気の影響を受けやすく、雨や雪の日が多いでしょう。関東から西の太平洋側でも前線や湿った空気の影響を受けて、晴れる日が少なくなりそうです。気温は平年並みか低く、まだ寒い日が多くなるでしょう。冬のコートが必要な日が多くなりそうです。
【3~4週目(3月18日~31日)】
(北日本)北海道や東北は寒気の影響を受けにくく、日本海側も平年に比べ雪や雨の日は少ないでしょう。気温は引き続き、平年並みか高い予想です。例年まだ寒さが厳しい北国でも、今年は春めく日も多くなりそうです。
(東・西日本)北陸や関東から九州では春らしく天気は数日の周期で変わりますが、太平洋側では平年と比べると、晴れる日が多くなるでしょう。気温は関東から西は平年並みの見込みです。予想にまだ幅があるような状況ですが、春本番の暖かさの日も増えてきそうです。
(沖縄・奄美)3月は平年同様に曇りや雨の日が多いでしょう。気温は3月上旬は平年より低い日が多くなりそうです。

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