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九州は「春二番」の荒れた天気

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寒冷前線が九州を次第に南下中

寒冷前線が九州を次第に南下中

きょうの九州は低気圧や寒冷前線に向かって南風が強まり、「春二番」の突風が吹きました。
先週16日には九州北部で、17日には九州南部で「春一番」が吹いたばかりです。
週間予報によるとこの先22日~23日にかけては次の「春三番」の突風が吹く恐れがあるでしょう。

きょう日中は荒れた天気に

九州はきょう未明から低気圧や前線に向かって南から湿った暖かい空気が流れ込んだため、大気の状態が不安定となり、「春二番」の突風や短時間の強い雨など荒れた天気となりました。
きょうの最高気温は福岡市は18.6度(平年より7度高い、4月上旬並み)、熊本市は16.3度(平年より4度高い、3月中旬並み)、鹿児島市は21.5度(平年より7度高い、4月中旬並み)まで気温が上がりました。
また鹿児島県さつま町紫尾山では午前10時前後の1時間に42mmの激しい雨を観測しました。
前線が九州の南へ下がる今夜は北よりの風に変わって寒さが戻る見込みです。

あすは寒の戻り、22日~23日は「春三番」の恐れ

一時的に冬型気圧配置に戻るあすの九州は回復へ向かいますが、冷たい北よりの風が強まって気温は上がらず、寒の戻りとなるでしょう。
その先、22日~23日かけては新たな低気圧が日本海を発達しながら東進し、これから延びる寒冷前線が再び九州付近を通過する見込みです。このため、九州は再び荒れた天気となり、「春三番」の突風が吹く恐れがあります。海上はしける恐れもありますので船舶は注意してください。
向こう一週間は天気が短い周期で変わり、気温の変動も大きくなります。週間予報を参考にして服装を調節してください。


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