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北海道 網走で流氷初日

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本日31日、網走で流氷初日となりました。平年より10日遅く、昨年より3日遅い観測となりました。
北海道付近は北よりの風が吹き、その風にのって流氷はオホーツク海を南下、網走に近づきました。

今シーズンの流氷は

網走地方気象台は1月31日午前7時30分に、「流氷初日」を観測しました。これは昭和21(1946)年の統計開始以来、5番目に遅い観測となりました。
流氷は海の上に浮かんでいるため、風向きによってその動きが大きく変わります。
今年は年明けから北東や東よりの風の日が多くなりました。
このため例年より早いペースでオホーツク海を南下していた流氷は、風で西に流され、観測開始以来はじめて網走より先に稚内で25日に流氷初日を観測しました。
しかし昨日、今日は北よりの風が吹きやすい気圧配置となったため、オホーツク海の流氷はまっすぐ網走方面へ南下し、本日の流氷初日となりました。
※「流氷初日」とは、視界外の海域から漂流してきた流氷が、視界内の海面で初めて見られた日のことです。

流氷の動き、今後は?

北海道付近は明日1日は冬型の気圧配置が強まります。
北よりの風が強くなるため、明日にかけて網走、紋別地方では流氷は海岸に近づき、網走の東に位置する知床半島では一部で接岸する見込みです。


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