朝市賑わう 東北 年末年始の天気

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年末年始は比較的穏やかでしょう。きょう29日の東北地方は日本海側を中心に雪が降っていますが、年明けにかけて大荒れになるということはなさそうです。仙台朝市の様子とともにお伝えします。きょう29日午後3時の東北地方は寒冷前線の通過に伴って、日本海側では湿った雪が降り、降り方の強まっている所もあります。 一方、太平洋側は広い範囲で晴れ間が出て、大掃除やお出かけにはまずまずの天気です。写真はJR仙台駅から徒歩5分ほどの場所にある仙台市民の台所、仙台朝市。 午後3時までの仙台の最高気温は前日より6度高い10.2度と寒さが和らいだこともあるのか、朝市は年末年始の買い出しに訪れる人で賑わっていました。 宮城県のお正月に欠かせない魚といえば、ナメタガレイです。 今年は安定して漁ができたため、子持ちの大きなものでも1匹3000~4000円くらいと例年と比べて安くなっていました。これから大晦日にかけて値上がりする傾向があるとのことです。 このあとの天気 前線が通過した後は、西よりの風に変わって強めに吹く見込みです。 風に乗って冷たい空気が流れ込むため、日本海側の雪は湿った雪から次第に乾いた雪となり、今は晴れている太平洋側もにわか雨やにわか雪の所がありそうです。 車を運転する方は路面状況の変化にお気をつけください。 東北の年末年始 比較的穏やか 冬型の気圧配置が強まったり弱まったりを繰り返すものの、極端に強い寒気が流れ込んだり、発達した低気圧が通過したりすることはなさそうです。 お正月にかけて比較的穏やかな天気となるでしょう。この時期、曇りや雪の日が多い日本海側でも晴れ間の出る日がありそうです。 初日の出も太平洋側を中心に期待できるでしょう。 ただ、気圧の谷が通過する31日の大晦日と年明け2日ごろは日本海側を中心に雪が降り、雪の降り方や風が強まることもありそうです。 帰省や旅行などで移動する際は最新の予報や交通情報を確認して、新たな一年を気持ちよくスタートしたいところですね。

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