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九州 この先も気温の高い傾向が続く

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暖かな福岡マラソン(13日)

暖かな福岡マラソン(13日)

ボランティアも多く参加している福岡マラソン

ボランティアも多く参加している福岡マラソン



九州には高温に関する異常天候早期警戒情報

気象庁は九州や山口県、沖縄、四国地方ではこの先も気温の高い傾向が続くとして高温に関する異常天候早期警戒情報を発表して農作物の管理などに注意を呼び掛けています。
九州では今月上旬には冬の訪れを感じるような寒さがありましたが、中旬に入ってからは気温の高い状況が続いています。
きのう、福岡市では第3回福岡マラソンが行われましたが、参加した市民はマラソンにはちょっと暖かすぎと感じたようです。

暖かな福岡マラソン完走率は96.5%

今年も11000人の市民ランナーが福岡市の中心部をスタートし、福岡市の西部を通過して、お隣の糸島市のゴールを目指しました。
福岡マラソンの特徴は制限タイムがスタート後7時間と長く、完走率が驚異的に高いことです。今回の完走率も96.5%と高い数字となりました。42.195kmの陸連公認コースをほとんどのランナーがゴールまでたどりついています。
きのうの福岡市の天気は薄曇りでしたが、最高気温は平年より4度高い22.6度と10月半ばの陽気でした。
ランナーは主催者やボランティアが用意した飲み物やミカンなどの果物で水分を補給しながらゴールまで力走しました。

月末まで暖かい日が多い

気象台はこの先、今月26日頃まで、九州や沖縄地方は高い気温が続くことから高温に関する異常天候早期警戒情報を発表しています。
この先しばらくは、最低気温、最高気温とも平年を上まわる日が多く、昼間は暖かく感じる日が多いでしょう。
あすは全国的には西高東低の冬型気圧配置となりますが、九州の上空までは寒気が流れ込まず、日ざしの下では暖かな陽気が続くでしょう。
九州地方で初雪が舞うような本格的な冬の訪れは12月に入ってからとなりそうです。


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