8日から10日北海道を中心に大荒れ

2016/11/05 21:16

8日は日本海北部で低気圧が急速に発達し、全国的に風が強まるでしょう。日本海側を中心に大気の状態が不安定になりそうです。9日から10日は強い冬型の気圧配置に変わり、北海道では日本海側を中心に大荒れの天気になる恐れがあります。

8日火曜日 日本海側を中心に大気の状態不安定 風も強まる 午前中は関東や東北で晴れる所もありますが、高気圧が東の海上に離れ天気は西から下り坂に向かうでしょう。一方、日本海北部で低気圧が急速に発達し、全国的に南よりの風が強まってきそうです。また、低気圧の中心付近から延びる寒冷前線が日本海から南下するタイミングで大気の状態が不安定になるでしょう。午後は日本海側を中心に雷雲が発達する所がありそうです。天気の急変、急な強い雨、落雷、突風などに注意が必要です。前線の通過後する夜は、西よりの風が強まって急速に気温が下がるでしょう。 9日水曜日から10日木曜日 冬型の気圧配置強まる 北海道中心に大荒れの天気に 低気圧は北海道の北に進んで急速に発達するでしょう。日本付近は今季初めての非常に強い冬型の気圧配置になりそうです。上空5000m付近で氷点下30度以下の寒気が東北北部まで南下するでしょう。 北海道では全般に雪に変わるでしょう。風は海上を中心に非常に強まりそうで、日本海側を中心に猛ふぶきとなりそうです。猛ふぶきによる交通障害、暴風、高波に警戒してください。空のダイヤにも大きな影響が出る恐れがありますので利用を予定されている方は、時間に余裕を持ったほうがよさそうです。 また、平地に雪を降らせる目安の上空1500m付近で氷点下6度以下の寒気が北陸から東北南部まで南下するでしょう。このため東北北部でも日本海側を中心に今季はじめて平地でも本格的に雪の積もる所がありそうです。冬タイヤへの交換は、遅くても8日火曜日頃まで済ませるようにしましょう。上空の風が強いため、太平洋側南部でも雪の舞う所がありそうです。 山陰にかけての日本海側はしぐれて傘が手放せない天気になるでしょう。北陸や長野は山沿いを中心に雪の混じる所がありそうです。2000m以上の山岳はふぶきとなる恐れがありますので登山計画を見直すようおすすめします。

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