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竜巻注意情報が変わります

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気象庁は12月15日正午より、竜巻注意情報の改善を行うと発表しました。精度向上が図られるとともに発表区域を現在の県単位から「XX県南部」など天気予報と同じ区域に細分化されます。

発表は県単位から天気予報と同じ細分へ、よりきめ細やかに

これまで竜巻注意情報は県単位の発表で局地的な影響がわかりにくいという問題がありました。12月15日正午からは、天気予報と同じ細分単位に変わります。影響が予想される地域を絞りこむことで、より自らの危険として認識できるというメリットがあります。

より早く、より精度よく

また、国土交通省レーダー等の活用により迅速な発表と精度向上が図られます。竜巻の捕捉率はこれまでの40%から70%へと向上が見込まれ、より早く、より精度よく発表が可能になります。

竜巻注意情報が発表されたら

竜巻発生の可能性がある半日~1日程度前には 気象台から発表される気象情報 で「竜巻などの激しい突風のおそれ」と明記して注意の呼びかけが行われます。数時間前には雷注意報 でも「竜巻」と明記して特段の注意を呼びかけます。人が大勢集まる屋外行事や高所作業のように避難に時間がかかる状況では、万一に備え早め早めの避難を心がけてください。
実際に竜巻注意情報が発表されたら周囲の空の様子に注意し、空が急に真っ暗になる、大粒の雨が降り出す、雷鳴が聞こえるなど、積乱雲が近づく兆候が確認された場合には、頑丈な建物に避難するなど身の安全を確保する行動をとりましょう。インターネットにアクセスできる状況であれば、気象庁ホームページなどで公開されている竜巻発生確度ナウキャストを組み合わせて利用することが効果的です。


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