東京 昼間も寒すぎる 急に師走並み

2016/11/01 16:34

11月に入ったばかりなのに、明日の関東は、東京など、昼間も「師走並みの寒さ」に。北風で、体感的には日中も気温は一桁のまま。マフラー初日や暖房初日の所もありそう。

11月でも 「師走の寒さ」 11月に入り、年賀はがきの発売開始など、急に年末ムードが高まってきましたが、あす2日は、関東では急に師走モードの寒さになりそうです。予想最高気温は、東京や横浜、水戸、熊谷は、いずれも13度と、12月上旬並み。昼間も、ひと月先の寒さになりそうです。更に詳しくみてみますと、最低気温は10度くらいの所が多いので、昼間も気温がほとんど上がりません。日差しがでても、空気が冷たく感じられるでしょう。 さらに、2日は北風の吹く所が多く、この気温の数字よりも寒く感じられそうです。 【誰かに話したくなる 豆知識】 風速が1メートル強まると、体感温度は1度下がると言われています。 ちなみに、2日の東京は、最高気温が13度と予想されている時間に、4メートルの北風が吹きそうです。ということは、体感的には、東京の気温は9度と、昼間も一桁でしょう。「まだ11月だから」と油断しないで、暖かい上着を着て、お出かけ下さい。 「こたつ初日」? 「手袋初日」? 寒がりな方や、暑がりな方と、様々ではありますが、一般的に外の気温が10度以下になると、暖房を使い始める人が多くなるとも言われています。 【誰かに話したくなる 豆知識】 そんな暖房器具などを使い始める日について、昔は気象台で正式に調べていました。「生活季節観測」と呼ばれる観測で、その地域の家庭の、およそ2割がこたつを使い始めた日を「こたつ初日」としていたのです。他にも「ストーブ初日」や「冬の服装初日」、「手袋初日」「火鉢初日」も調べられていたのです。(「火鉢初日」というのは、何とも、時代を感じますよね。ちなみに、「生活季節観測」は、冬だけでなく「夏の服装初日」や「水泳初日」「蚊帳初日」も調べていました。) 現在は、「生活季節観測」は行われていませんが、2日は、日差しの暖かさよりも北風の冷たさが勝るので、昼間でもマフラーやストールで、北風から首元を守った方が良さそう。「マフラー初日」や「ストール初日」という方も、いらっしゃるかもしれません。今回の寒さは一時的ですが、そろそろ本格的な冬の準備が必要な時期です。暖房器具の点検や、冬服の準備は、お早目に。

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